東大阪市の20代の患者様。主訴は「バイクの事故で差し歯が抜けた。噛むと痛い。どうすればいいのか?お父さんの紹介でここに来た。ブリッジとインプラントで悩んでいる。」
Dr:「金銭的に余裕があればインプラントを推奨します。10年、20年経過してからの前歯ブリッジのトラブルを沢山診てきました。【あの時、神経を抜かずに、周囲の歯を削らずにインプラントにしておけば良かった】という声が後を絶えません。
出来ることなら失った歯の所にインプラントを移植して自然に見えるように復元する方がいいのではないかな?。」
当院では静脈麻酔鎮静法(無料)を使って、【痛くない・怖くない・記憶がない】インプラント移植を抜歯と同日に行います。
この日も、静脈麻酔鎮静法を行いながら真っ二つに割れた前歯の抜歯から始めてまいりました。
続けてインプラント移植です。ノーベルバイオケア社製のアクティブを使用しました。
点滴で血管(ルート)を確保していますので、眠っている途中に採血をおこないます。
当院は、特定細胞加工施設の認可を得ていますので、自己血液を用いてフィブリンのコラーゲンを直ぐに製造、添入を手術中に行います。
移植を終えたインプラント周囲部に骨の再生増加を図るため、作りたてのコラーゲンの塊(CGF)を添入します。
わずか数ヶ月で、新しい骨と歯肉に生まれ変わります。
手術からわずか3ヵ月後で、型取りを行います。
出来上がったセラミックの歯を歯列の裏から小さなネジで固定します。
見た目には全く分かりません。
施術から4ヵ月目。セラミックの歯を装着して無事に完成しました。
見た感じいかがでしょうか?
患者様の感想:「めちゃくちゃ綺麗になって嬉しい。インプラントにして良かった。お父さんにも【どれが偽物か判らんな〜】とビックリされた。先生どうもありがとうございました!」
仮歯、骨の増生、点滴、コラーゲンを含めて総額450,000円(税込)
静脈麻酔鎮静法とコラーゲン添入(CGF/AFG)はインプラント治療を受けられた方のみ無料。
次のブログは10月半ばを予定しています。鈴木
元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
9/25 バイクで事故って前歯やっちゃいました(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法
9/15 全く見えません。3件断られた上アゴ奥に潜む(親知らず)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
京都府宇治市より30代の女性。主訴は「矯正を始める。そこの主治医から【矯正を始める前に抜歯をしておいて欲しい。】と言われた。あちこち探したが、『難しいのでここでは無理』と3件断られた。
点滴で寝ながら抜いて欲しい」でした。
リアルな3D画像(歯科用CT)で患者様に説明。鏡の反射を利用しながらの抜歯になります。安全のために直接患部を見ながら施術出来ればベストなのですが、上の奥の隠れた親知らずは最難関の抜歯になります。
静脈麻酔鎮静法(保険適用)を用いながら短時間で上手く抜歯出来るように努めたいと思います。
ミラーテクニックで歯肉を切開オープン。姿が現れました。
親知らずの1本手前の歯を傷つけないようにしながら、親知らずの頭部をカットして抜歯しました。
無事に抜歯が出来ましたが、大きな凹部になってしまいました。
それが原因で、痛みを伴うドライソケットになったり、冷たい水などに痛みやすくなる知覚過敏が生じる可能性があります。
ドライソケットや知覚過敏を予防する目的で患者様の自己血液を用いてCGFを作り、患部に注入して、歯肉の早期復元を図りました。
患者様の声:「えっ!これから始まると思っていたのに、もう終わったん?こわっ!この治療こわすぎ。
嘘みたいに知らん間に抜いてもらえた。なんかすごく感激しているんですけど‥」
6/1 ブリッジの回復にフィブリン再生治療
カテゴリ:Dr.鈴木日記 審美 歯科全般
京都.精華町より40代の主婦。主訴は「3年前に40万円ほど出してやってもらった前歯が強く噛むと痛い。歯茎を押さえても痛い。見た目も悪くて高価な歯を入れた実感がないため、その旨かかりつけ医に訴えると
『無理やり歯を残して連結したので、ひずみが出てきている』と言うだけで治してくれようとしない。友達の紹介で知った鈴木先生の意見を聞きたい。」でした。
Dr:「ひずみというよりも、前歯2本の根がおかしなことになっています。抜歯するべきであった前歯2本を4連結にして残したため、痛みや腫れが出てきています。
治療法としては、残せない2本を抜歯してインプラントを2本入れるか、6連結のブリッジにするのが一般的かと思われます。
患者様は2本の歯を土台にした4連結のブリッジ治療を選択されました。
※本来、2本で4連結の前歯を装着することは認可されていません。患者様は自由治療でどうしても4連結にして欲しいと希望されてのこと。この症例に関しては、保証期間は一切ありません。
抜歯を行いましたが、かなり歯茎が上の方までえぐれて無くなっていました。
ブリッジ治療で前歯4本の長さを合わせるのが相当難しくなりそうです。
患者様からの血液を使って大量のCGF(フィブリンコラーゲン)を抜いた跡に注入して歯肉の回復を待つことにしました。
4連結の仮歯を装着して2ヶ月が経ちました。
抜歯から3ヶ月後の状態です。予測していた歯肉の回復以上の盛り上がりを確認できたので、セレックを使って4連結のAllセラミック製のブリッジを私が製作いたしました。
本来、必ず起こり得る骨の陥没部の抜歯とそれに伴う歯肉の退縮をいかにクリアするかが問題でしたが、
上手く出来上がったと思われます。
患者様もかなり喜んで頂くことができました。
3/17 死闘の親知らず レスキュー依頼
カテゴリ:歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
東大阪市より40代の女性。主訴は「かかりつけ医の先生に『神経に近い親知らずですけども、簡単に抜けますよ』と言われたので抜歯を頼んだのに、1時間半経っても全く抜けなかった。アゴは痛いし、麻酔は切れて痛くなるし、怖くて 涙もので 最悪の出来事だった。先生の手が震えだしてきたので『もう結構です』と断り、続きは改めて行う事になった。もうこれ以上絶対イヤな思いをしたくなっかったので、ネットで探しまくって鈴木歯科に来た。」でした。
特に難しそうな状態ではなかったので、患者様には「大丈夫ですよ!」と伝えて初診のその日に静脈麻酔鎮静法を行って、寝ながらの無恐怖 抜歯を行いました。
抜歯後は、自己血液を用いたCGF(コラーゲン)を患部に添加予定です。
きちんと切開をして術野を明示するところから開始しました。
親知らずの周囲の骨を若干削らせて頂いて、抜歯に必要な出口を大きくしました。
短時間で抜歯完了しました。抜いた親知らずの歯から、前医の先生の健闘した跡が伺えます。
当院では、親知らずの抜歯後に、大きく腫れた、痛みが1ヶ月も続いた。この様な事は起こりません。抜歯後に自己血液を用いてコラーゲンの塊をふんだんに添加するからです。
この患者様も開口一番「ウソみたい!抜いていたことは、全く覚えていない!」と非常に感動して下さっていました。術後の経過も良好でとても喜ばれていました。
後日、旦那様も親知らずの抜歯にお見えになられていました。
御来院ありがとうございました。
12/06 難しい親知らずの抜歯を大阪石切で解決③(10/21 ②の続き)
カテゴリ:歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
奈良・天理市より50代の女性。主訴は「奥の歯茎がまた痛い。親知らずは全く見えていない。点滴で寝ながらの抜歯をして欲しい。
というのも、口腔外科のある大きな病院で抜歯をすることになっていた。抜歯予定の当日、担当医から術後の痛みや腫れ、更に神経のシビレが出る可能性もある事‥など恐ろしい説明を聞いているうちに気分が悪くなり意識を失った‥。
(※10/21のブログより)
この方、「抜歯中も抜歯後も想像以上に楽に過ごせた」という事で、「反対側の親知らずの抜歯もこの際、是非お願いしたい」との申し出がありました。
前回同様、かなり難しい抜歯となりそうです。
横向きに生えている親知らずの歯の一部が見えています。
本日は、2階の手術室で抜歯を行いました。
静脈麻酔鎮静法で寝ながらの抜歯を保険適用でおこなっています。
〈術前〉
歯肉を切開したところです。
歯のほとんどが下顎骨で覆われています。
歯の頭を切断して取り出した直後の状態です。
神経が近いので緊張します。
神経を損傷させないために安全な抜歯を行わなければなりません。
そのため、歯根部を前方に前進させ、安全なエリアに移動させます。
慎重に歯根に圧を掛けながら無事に親知らずの歯を摘出することが出来ました。
抜歯後の痛みや腫れを最小限に抑えるために自己血液を使ってゲル状のフィブリンの塊を抜歯痕に挿入します。
今回も神経のシビれや違和感が生じることもなく、順調に経過されています。
11/ 1 点滴で寝ながら安心手術〜無理と言われたインプラント達④奥歯
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
東大阪市50代の女性会社員。主訴は「右の奥歯が浮いた感じで固いものが噛めない。会社の近くの歯医者で抜歯の必要性がある事を告げられた。入れ歯だけは嫌。」
診査診断の結果、右上1本、右下2本、計3本の抜歯の必要性がありました。
ただし、抜歯予定以外の歯にもかなり歯周病が進行しているので、歯石除去を中心とした歯周病治療も同時に進めることになりました。
3本の抜歯後に、インプラントを右下にだけ1本移植することになりました。
※右上の奥歯は抜いたまま何も入れないことになりました。
右下の一番の奥歯を抜歯した状態です。根の先には予測通り、大きな良性腫瘍が付着していました。
これにより、この腫瘍と同じ大きさ分の骨が根の先から失われていました。
本日は、1本半の抜歯のみを行いました。
半分残した歯の部分には、2ヶ月後にインプラントを移植します。
今回は、人工の骨を入れずにCGF(ゲル状のフィブリン)のみを抜歯痕に挿入しました。
抜歯から2ヶ月後の状態です。驚異的なスピードで歯肉が回復しました。
この日まで残しておいた残り半分の奥歯を抜歯しました。
この場所に寸分の狂いのないように、インプラントを慎重に移植します。
上の歯との噛み合わせを考慮して、適切な位置にインプラントを移植しました。
抜歯から5ヶ月、インプラントの移植を行なってから3ヶ月後の状態です。
元々銀歯であったインプラントの手前の歯もオールセラミックに変更しました。
このオールセラミックは、セレックを使用して私自身が一から制作したものです。
〈患者様の声〉
他の医院からの見解として
「骨が無くなり過ぎてインプラントは無理!」
「3回の手術が必要。インプラントが完成するのに1年かかる。」
「寝ながらの手術は先生の出張費が必要なので、余分に7万加算です。」などなど。
最終的に、遠方ではあるが同僚の勧めでここを選んだ。
入れ歯も覚悟していただけに、本当に良く噛めるし、綺麗な口元にも変えて頂いて嬉しい。
手術も覚えていない間に終わったし、これならまた他が悪くなっても「やれる!」と思える。
治療費も良心的でとても良かった。
一緒に喜んでくれている主人もまたお世話になりますので、宜しくお願いします。
10/21 難しい親知らずの抜歯を大阪石切で解決②
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
奈良・天理市より50代の女性。主訴は「奥の歯茎がまた痛い。親知らずは全く見えていない。点滴で寝ながらの抜歯をして欲しい。
というのも、口腔外科のある大きな病院で抜歯をすることになっていた。抜歯予定の当日、担当医から術後の痛みや腫れ、更に神経のシビレが出る可能性もある事‥など恐ろしい説明を聞いているうちに気分が悪くなり意識を失った。
そのため、前回(10/6ブログ)の患者様と同じく、その場で抜歯が中止となった。
相当難しい生え方をしていることは分かっているが、勇気を出してここにやってきた。」でした。
Dr:「この手の抜歯は、親知らずを細かく分割して抜くことがセオリーです。しかし、切断する場所が神経に近いため、危険な抜歯になるでしょう。
その点は前医と同じ見解です。
ただし、当院では点滴を行い、ほぼ寝た状態で抜歯を行うことが可能ですので、リラックスして施術をうけて頂けます。
歯茎の腫れや痛みが無ければ、危険を冒してまで抜歯をしない方がいいと思うのですが、抜歯を希望されるなら全力でガンバりますよ。
親知らずの分断面に対してかなり近い所に神経が走行しています。
歯肉を切開すると、奥下に横たわっている親知らずを確認出来ました。
神経を傷つけないように丁寧に親知らずを起こしていきます。
抜歯途中、レントゲンで現在の状況を慎重に確認。神経の走行位置を確認しながら親知らずの摘出を丁寧に進めます。
無事に抜歯が完了致しました。
抜歯後の痛みや腫れを最小限に抑えるために自己血液を使ってゲル状のフィブリンの塊を抜歯痕に挿入します。
幸い神経のシビれや違和感が生じることもなく、順調に経過されています。
「抜歯中もリラックスして治療を受けることが出来ました。ジム仲間にも是非紹介します!」と感想を述べられていました。
こちらこそ、ありがとうございました。
10/6 難しい親知らずの抜歯を大阪石切で解決①
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
40代の女性、銀行員。
和歌山市より来院。主訴は、「親知らずは全く見えていないが、定期的に歯茎が痛む。ひと昔前、かかりつけ医院の先生から『かなりややこしい生え方をしている親知らずなので、うちでの抜歯は無理。
これは、大きな病院で入院しての抜歯になると思うよ』と言われ紹介状を頂いた。紹介先の和歌山の病院で、さあこれからいよいよ抜歯が始まる!という時に恐怖からか貧血状態になり、急きょ中断した苦い経緯がある。
Dr:「あご骨の中で逆さまに埋もれて生えている親知らずは、私も初めての経験です。最強難関クラスです。
アフターの痛みや腫れなどを含めて、神経を傷つけたりしないように慎重に心がけていきますので、こちらこそよろしくお願いします。
さすが通常通り歯肉を切っただけでは横向きの親知らずはほとんど見えてきません。
上層部を覆ったあご骨を削り出すと逆さ向きの親知らずの一部が見えてきました。
緊張感が高まります。
親知らずの頭の部分だけを切断しました。
分断したあと、歯の頭の部分だけを撤去しました。
残りの根も、根Aと根Bに2分割しました。写真は、根Bを取り出しているところです。
当院では、親知らずの歯を抜きっぱなしではありません。
抜歯後の痛みと腫れを最小限に抑えるために自己血液を用いて、再生医療を合わせて行なっています。
※横向きの難しい抜歯に限ります。
静脈麻酔鎮静法を用いての抜歯でしたので、恐怖心や貧血の心配も管理・コントロールできました。
おかげ様で仕事にも影響することもなく、経過も良好とのことでした。
8/31 点滴で寝ながら安心手術〜無理と言われたインプラント達②奥歯
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 骨の最新再生医療
尼崎市の40代の女性。主訴は「強い歯ぎしりが原因で、2カ月前に抜歯をした。傷口も治ったのでセラミックのブリッジ(3連結)にする予定だが、残りの奥歯が噛むとまだ違和感が続いている。この状態でブリッジをしても大丈夫なのか?セカンドオピニオン的に現状を診て欲しい。」でした。
早速CT撮影すると、奥歯の根の先に大きな黒い影を確認しました。
根の先に大きな膿の袋があるため違和感が続いていると思われます。
角度を変えてみてチェック。
やはり、歯の根のお薬交換だけでは違和感を抑えられない程の膿の袋(腫瘍)が確認出来ました。
この状態でブリッジを入れるのは厳しく、抜歯の必要性があることをお伝えしました。
膿の袋がますます大きくなることを避けるために抜歯を行い、
しっかり噛めるようにインプラント治療をされることを提案しました。
〈写真〉CT画像で予測したままの膿の袋が根の先に付着していました。
抜歯をした後の部分は、大きなホラ穴のようになっていました。
この部分にインプラントと骨の移植をこれから同時に行います
動物由来ではない人工骨(βーtcp)と患者様自身の自家骨を融合させた骨をインプラント移植した周囲穴部に補填しました。
インプラントの移植と骨の再生治療が無事に終わりました。
これから3カ月後に型取りの予定です。
仕様インプラント:HI Ossen 直径4.5㎜と5.0㎜、長さは11.5㎜を使用しました。
※このメーカーは、骨の欠損状態に合わせてありとあらゆるサイズのインプラント本体を用意しているところが特徴です。
骨質の硬くない日本人にはとても相性が優れています。
手術中のあらゆるトラブルに対して随分助けもらっています。
手術から3ヶ月後の型取り前の状態です。順調に仕上がっています。
手術から4ヶ月。無事にセラミックの白い歯をセッテング出来ました。
〈患者様の声〉
「あのままブリッジにしていたら、痛みや腫れや保証金の有無で悩んでいたと思います。
正直、他院でもインプラントの見積もりをしてもらいましたが、鈴木先生のところよりも2倍近い見積書を提示されたところもありました。
寝ながらの点滴代や骨の再生医療費に別料金を支払うこともなく、本当に感謝しています。
スタッフの方からの優しい電話やお声かけにも安心できました。」
〈Dr.鈴木〉
「お口が大きく開けれないのにもかかわらず、頑張ってくださいましたね。点滴で寝ながらの施術でしたので記憶こそないかもしれませんが、かなり顎はしんどそうでしたよ。今までと同じ様に好きなものを何でも噛んでもらえるようになって良かったです。」
最先端の再生医療で難抜歯にトリプル トライ !!!
カテゴリ:親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で
静脈麻酔鎮静法と再生治療を合体させたプレミアム抜歯
【名古屋市4/11来院】
20代の女性。Osaka緊急事態宣言(愛知県は入らず)直後、電話で問診。
「近所で親知らず3本は抜いたが、残りの1本は難しくてここでは抜歯出来ないと言われた。矯正の先生からは『必ず何処かで抜いてきて』と言われている。大阪出身の同僚(当院の患者様)に鈴木歯科を紹介してもらった。コロナで名古屋も大変なので、出来れば初診の日に寝ながら抜いて欲しい」でした。
完璧に骨の中に埋まっている親知らず。骨の中の太い神経と歯根が交差していることも院内のCT撮影で判明。
全く何も見えません。
抜歯開始。
切開すると深い奥から横向きの親知らずを確認。
親知らずの歯を、頭 と 2本の足、 トータル3パーツに分割にして抜歯終了。
このように、歯根が八の字に広がっている場合は、まずスムーズに抜けません。高度な技術になりますが、歯根を2分割して慎重に抜歯をする必要があります・
当院では、抜きっ放しにすることはまずありません。
抜歯後の痛みと腫れを抑えるために自己血液を用いた再生治療を施行いたします。
〈術後〉
「抜歯後の消毒と抜糸は名古屋でも大丈夫ですよ。」と伝えていましたが、前回とは全く異なり「痛みも腫れも殆どなく、抜歯中も 抜歯後の経過も 楽だったのでお礼を直接伝えたい。」とのことで再び来て下さいました。
Dr:「コロナで大変な時期によく来られました。常に私達は、万全の体制で仕事に向き合っています。想像以上の結果で、期待に応えられてよかったです。」
【八尾市4/17来院】
市内の矯正専門医からの依頼。
「出向で来てくれている口腔外科専門の先生が、兵庫県の人なのでこれなくなった。そのため院内で抜歯が出来なくて困っている。また、患者さんもコロナでナーバスになっているので、『抜くのは何処でもよい』というわけにはいかなくなった。歯科材料屋さんの紹介で、鈴木先生を知った。突然で恐縮ですが宜しくお願いします。」でした。
この方も斜め横向きの親知らずが、骨の中に完璧に深く埋まっています。かなり難しい抜歯になりそうです。
※院内CT撮影でも確認
親知らずの一部が、わずかに見えています。
歯肉を切開すると斜めにはえている親知らずが、見えてきました。
まず、歯の頭の部分を削り取りました。
抜歯が終了した状態。
Dr:「ご紹介ありがとうございました。短時間で抜きましたし、再生治療(=上記写真)も施しています。ほぼ腫れることなく経過するでしょう。先生のところもコロナウィルスには十二分に気をつけて、お互い難局を乗り越えましょう!」
【枚方市4/25来院】
10代の女子大生。就活に向けて矯正を来月から始めることになっている。矯正の先生から『矯正が始まるまでに4本とも抜歯をするように』と言われた。ところが、極度の歯科恐怖症。まさか矯正をするのに親知らずの抜歯が必要とは思わなかった。難しい生え方をしているらしく、ドキドキして今も手が汗でベタベタ。とにかく、ねたままの抜歯をして欲しい。」でした。
4本中、1本だけが横向きで骨の中に深く埋もれていました。
これもかなりの難しい抜歯になりそうです。
何も見えていません。
抜歯が始まりました。
親知らずの頭の一部が見えてきました。
まず、歯の頭部を切断しました。
頭部を摘出したところです。
次に、歯根を2つに分割しました。
トータル3つのパーツに分割して、無事に抜歯が終了しました。
あとは、痛みや腫れを劇的に抑えるために自己血液を用いたフィブリンゲル(無料)を入れます。
その他の親知らずは、まっすぐキレイに生えていましたので、難なく抜歯が終了しました。
親知らずの抜歯をするために、地元の石切、東大阪市の方をはじめ、奈良市、生駒市、その他の地域から多数来てくださっています。
来院される方も医院を選ばれるでしょう。
また逆に、私達も体温検査をはじめ点滴治療を行う日はお付添の方と一緒に車で来てもらうなどの協力をしてもらっています。
「大阪を代表する歯科医院」といつかは呼ばれるように、日々歯科医療の最前線でコロナ渦に負けじ奮闘しています。院長











