ブリッジ・ブリッジとは

ブリッジとは

ブリッジとはブリッジとは、歯の欠けたところを補うために、
数ヶ所の歯を削って大きな連結のかぶせ物をセメントで固定する治療をさします。
入れ歯より見た目も自然で、自分の歯に近い使用感があります。
また入れ歯のように自由に取り外すことはできません。

治療の前に、ドクターの説明を十分にお聞きください。

白色ブリッジ 2種類のブリッジ 銀色のブリッジ
写真左:白色ブリッジ  写真中央:2種類のブリッジ  写真右:銀色のブリッジ

ブリッジ完成までの流れとその症例

1本の歯を失ってしまいました

真ん中の歯がもう抜けそうです。 1本の歯を失ってしまいました

神経のある白い歯を削ります

神経のある白い歯を削ります 神経のある白い歯を削ります

今度は奥の白いきれいな歯を削ります

奥の白いきれいな歯を削ります 奥の白いきれいな歯を削ります

型取りをします。 シェードガイドを使って、ピッタリ合う歯の色を探します

型取りをします シェードガイド

セラミック・ブリッジを、合着セメントで外れないようにSETします

セラミックブリッジをSETします セラミック・ブリッジをSETします


いつまでも美しいブリッジ、快適なブリッジをお作りします!

快適なブリッジ左の写真、どれが本物の歯で、どれがブリッジか、見分けがつきますか?
実はこの患者さまの前歯は、当院でお作りしたセラミックのブリッジ。ご自身の歯3本で、6連結の大型ブリッジを支える設計になっています。(この症例紹介はこちら
当院ではこのように、自然で美しく、快適なブリッジをお作りしています。
将来を考えた「賢いブリッジ」をご存知ですか?
歯茎は5年、10年経つと痩せていきます。今は快適に思えるブリッジでも、将来歯茎が痩せると、「歯茎から息が漏れる…」「隙間に食べかすが詰まる…」といった症状が現れ、食事や会話に影響するかもしれません。
当院のブリッジは歯茎の変化を先読みし、将来の変化に対応できるように設計しています。そして製作物には、技術と工夫が最大限に込められています。
保険治療、自費治療を問わず「永く使える賢いブリッジ」をテーマにお届けしていますので、 ブリッジをご検討の方、現在ブリッジでお困りの方は、ぜひ、当院の症例を参考にご覧ください!

セレック導入で白い歯が身近に!! 最新鋭CTが治療に大活躍 詰め物・かぶせ物の選び方 痛くない・怖くない・静脈内鎮静法 痛くない工夫 初診の流れ

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