インプラント・私の得意なインプラント

私の得意なインプラント


歯科医学の粋を結集して、噛む力をとりもどす!
Dr.鈴木のインプラント

Dr.鈴木とインプラント 歯を失ったという結果には、必ず何か原因があります。
その原因を探し出しておかないと、インプラントを入れても良くない結果になる可能性があるからです。
噛み合わせのバランスに問題はないか?
歯磨きはきちんとできているか?
歯茎や骨の状態は正常か?
原因の追求結果を元に、治療計画をきちんと作成することが大切です。

※私の考える「インプラント成功の鍵」も、ぜひご覧ください。

10年後、20年後も、バリバリ使ってもらいたいから。

「私の石橋たたき式インプラント」は私の歯科医学を総結集したものです。
歯茎を知り、骨を知り、噛み合わせを知る。
解剖学、麻酔学、歯科理工学を知り、審美を知る。
「私の作ったインプラントは、本物の歯と同じようにいつまでも活躍して欲しい。」
そう願っているからこそ、こだわりと情熱をこめて、手術にあたっています。
鈴木 雅智

適材適所に応じたインプラントメーカーの使い分け

ノーベル・バイオケア社ロゴ

当院ではノーベル・バイオケア社のインプラントを主に使用しています。
ノーベル・バイオケア社は、40年以上の歴史を持つインプラントメーカーで、世界70ヶ国以上で使用されています。

人工歯根でしっかりと歯を固定する!

インプラントの構造 インプラントの最も大きな特徴は、人工歯根というチタン製の根を、歯を失ったあごの骨に植え込むことです。
本物の歯と同じように、人工歯とあごの骨はしっかりとつながることができるので、本物の歯と同じように物を噛むことができるようになります。

義歯(入れ歯)とインプラントの違い

入れ歯構造模型 義歯(入れ歯)は、周りの歯にバネをかけて人工歯を支えます。場所によってはバネ部分が見えたり、「固いものが食べにくい」など、食事面で不自由を感じる場合があります。また、異物感にどうしても慣れない方もおられます。

ブリッジとインプラントの違い

ブリッジ構造模型 無くなった歯の両隣の歯を削って支台を作り、人工歯とつなげます。
違和感はありませんが、健康な歯も削るダメージが生じることもあります。

インプラントは隣の歯に負担をかけず、自立しています。

インプラント構造模型 義歯やブリッジの場合、両隣の歯にバネをかけたり、支台をつくりますが、インプラントは歯根を直接取り付けますので、周りの歯への負担がありません。
しっかりとした噛み心地と美しい口元を作ることができるのです。

入れ歯・ブリッジ・インプラント
入れ歯 ブリッジ インプラント
入れ歯 ブリッジ インプラント
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