元気・やる気・Dr.鈴木のコラム

2018年3月18日 日曜

恐がりの方でもインプラント施術を受けられた訳
カテゴリ:インプラント 未分類 歯科全般 

奥歯に大きな膿みの袋 抜歯を宣告 40代の女性、御紹介で来院。主訴は、「奥から2番目(=黄色の点線)の歯が浮いた感じがする。歯肉も定期的に腫れるので、職場近くの医院で診てもらったら“抜歯して入れ歯かブリッジになる”と言われた。インプラントは、トラブルも多いと聞くのであまり考えていない。」でした。
〈CT撮影の結果〉
DR.「このまま放置すれば、ますます黒い影の部分(膿の袋)が大きくなって、他の歯の周囲骨にも波及します。抜歯後、入れ歯にすれば、今までのように強く噛めません。ブリッジにした場合は、支える2本の歯に負担がかかり過ぎるため遠い将来、何らかのトラブルが生じやすくなります。
当院では、抜歯と、インプラントの植立と、骨の不足部の増加の施術を一日で行います。
また手術時は、手に汗にぎるドキドキ感を取り払うお薬を点滴の中に入れながら行いますので、ご安心下さい。費用も高額(静脈鎮静法&骨造成も含めて総額約40万)ですので、3〜4回の分割も可能です。
静脈麻酔鎮静法で恐さを消失リラックス作用 カウンセリングの結果、抜歯した部分にはインプラントを植立することに決まりました。
〈初診時から2ヶ月後〉
静脈鎮静を始めて直ぐに、呼びかけに反応することもなく寝息が聞こえてきました。
※患者様によって反応の個人差があります。
一日で抜歯+インプラント植立+骨の強化 CT撮影での予測通り、ほっぺた側の骨を中心に大きく欠落していました。
この状況の中で、インプラントを的確な位置に、確実に植立します。 続きを読む


2017年12月30日 土曜

12/23.今年最後のインプラント予定が…
カテゴリ:インプラント 入れ歯 歯科全般 

外れる入れ歯から何でも噛める固定の歯へ 寝屋川市から40代の女性。主訴は「入れ歯で苦労している。医療従事者でしゃべる仕事をしている。上顎の骨が薄くて浅いのでインプラントは難しいと言われ続けてきた。先生の御意見をお聞かせ下さい。」

歯を抜いた日に歯を移植するCTを使って骨の状態(骨の厚みと高さ)をチェックすると、厚みも高さもかなり不足していましたので、インプラント治療をするのなら人工的に骨を増強する必要がありました。また、黄色の点線の歯は、乳歯のようにグラグラしているので、抜歯をして当日その痕にインプラントを移植することもお伝えしました。

骨の厚みの薄い所に人工的に骨を作る この画像は、ほお骨の横から人工骨を入れた所に、インプラントを植立したところです。 続きを読む


2017年8月25日 金曜

まさか私がインプラントの歯で噛めるなんて!
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

奥歯 恐くて治療に行けない 無料鎮静法麻酔30代の女性。主訴は「歯医者が苦手で、ぼろぼろのまま放置していた奥歯が、最近痛い。かかりつけ医は、『抜歯は避けられない。抜歯した後は、入れ歯かインプラントしか無理』と言われた。抜歯するだけでも恐いのに、インプラントはもっと恐い。それにお金も高い。でも、入れ歯は入れ歯で嫌。小さな子供もいるし、どうすればいいでしょうか?」でした。
静脈鎮静法 無料サポート 抜歯とインプラント同日話し合いの結果、
(1)静脈鎮静法を使って居眠りしながら、抜歯とインプラントの手術を同時にする。
(2)骨の増殖も含めて、抜歯〜インプラント完成まで5ヶ月以内で仕上げる
(3)型取りの日(手術ではない日)も静脈鎮静麻酔法は無料サポートする治療費の支払いは、3分割で構わない
ことを伝えて治療に取り組みました。
静脈鎮静法 無料サポート 抜歯とインプラント同日まずは、腐食した奥歯の抜歯を行いました。この場所に、骨を増殖させる治療を行いながらインプラントを埋めていきます。 続きを読む


2017年8月13日 日曜

山の日に、大人の歯 3本が生まれ変わりました。
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 未分類 歯科全般 

歯ぎしり強い ブリッジ割れる 恐くない無痛インプラント手術 〈8/11 a.m.〉静脈鎮静法付きのインプラント手術
豊中市より40代の男性。「奥歯が痛む。抜歯は覚悟している。点滴で寝ながら(無料サポート)無痛抜歯をして欲しい。出来ればインプラントもお願いしたい」
歯茎からニキビ状の凸起 押すと膿みが潰れるの繰り返し 抜歯を告げられている歯の歯茎は、膿んでは潰れの繰り返をしていたらしい。
歯の根が割れている 抜歯した日にインプラントの手術 〈術前〉通常のレントゲンと同時に、CT撮影も行い、患部を細かくチェックします。
抜歯した日にインプラントが入る 恐くない無痛飲プランんと手術 〈術後〉直径4㍉弱と5㍉のインプラントが、13㍉ほどの深さの骨内に入っていますが、下記のCGFをクッション材代わりに多用しますので、痛みはかなり軽減されます。 続きを読む


2017年8月5日 土曜

ご高齢者のインプラント1本35→25万で生涯入れ歯不要
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 入れ歯 歯科全般 

歯茎にニキビ 抜歯即インプラント82歳の女性。主訴は「前歯がグラついて抜けそう。歯茎に突起物も頻繁に出来る。いよいよ抜歯かな?でも入れ歯だけはイヤ」でした。
麻酔鎮静法 抜歯した日にインプラントのオペCTを使用して歯根の周囲骨の欠落状態をチェックしたところ、グラつく前歯2本に、大きく骨の欠落を確認しました。歯根のひび割れ(1本または2本とも)が予測されたので、やはり抜歯の可能性がある事を伝えました。入れ歯を好まない患者様でしたので、1本または2本のインプラント治療をされることに決まりました。
※75歳以上の高齢者は、10万円減額(35→25万円)して、出来るだけ自分の歯で噛んで頂けるようにサポートしています。

高齢者の麻酔鎮静法 インプラント手術前にまず、麻酔鎮静法(無料)を行い、うとうと眠った状態にします。点滴のお薬が効いてくると、通常の麻酔と同時に採血も行います。当院は即時に細胞(フィブリノーゲン)を培養する施設の認可を取っていますので、その場で出来上がったCGFとAFG(無料)を骨の欠落している箇所に補填します。
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2017年3月16日 木曜

骨粗鬆症は血液再生療法でクリア
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

CGF  自分の血液を使って傷口を早期に治す 御紹介で、八尾市から70代の女性。主訴は「噛むと痛い。奥歯の根が割れているらしいので、かかりつけ医から『抜歯になる』と言われた。更に骨粗しょう症の薬を飲んでいるので、『ここでは抜歯は無理』とも言われた。なんとか出来ますか?」 DR:「お薬の影響で、抜歯した後に周囲の骨が壊死してしまう可能性があります。整形外科の先生と相談しながら、抜歯と同時に採血を行います。当院では、血液を遠心分離器にかけて傷口を早く、きれいに治す『CGF』をその場で作れます。それを抜歯した痕に注入して、抜歯後の経過を慎重に確認していきましょう。
骨粗しょう症の抜歯 CGF 骨粗しょう症のお薬を中断してもらって直ぐに抜歯を行い、そこから3ヶ月が経ちました。歯茎の回復は遅かったものの、骨の異常は無かったため、患者様の意向に合わせてインプラントの治療を始めました。 続きを読む


2017年2月15日 水曜

点滴を使って不安を除く④インプラント術
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

静脈麻酔鎮静法 IVS  点滴今から3ヶ月前。60代の女性、主訴は「右下のブリッジが痛む。『根が割れているので抜歯になる。その後は、入れ歯になる。インプラントをするには骨が少ない。』と言われた。以前、インプラント手術をしたが、とても恐かった。でも、入れ歯には抵抗がある。何か良い方法はありませんかね?」で来院されました。

CGF 特定細胞加工物 血液由来当院では、痛むブリッジを抜歯した日に、インプラント治療に備えて、骨のボリュームを増やす治療を行いました。その際、採血した御自身の血液を使って、左図のCGFとβ-TCP(人工骨)を混ぜ合わせ、抜歯した痕の空洞に添加して、アゴ骨の厚みを増やしておきました。 続きを読む


2017年2月11日 土曜

点滴を使って不安を除く③骨作り
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

セカンドオピニオン 抜歯 CT遠方より30代の女性。主訴は「噛むと痛い。歯茎も膨れて赤く腫れている。かかりつけ医院でセラミックの歯を入れてまだ間もないのに『高さを落とす』治療だけが続いた。最後は『歯周病だから抜歯』と言われたが納得いかない。出来れば残したいので、精査をお願いします。」とセカンドオピニオン的な内容でした。
CTで抜歯の判定 一目瞭然通常のレントゲンだけでは分かりにくいので、CT撮影をして患部をチェックしました。左図の画像より、5番目の歯は根の先まで縦長に大きく骨がえぐれて、根が丸見え状態です。これは歯周病が原因ではなく、歯根に亀裂やヒビが入ると、周囲の骨が無くなり、そこに膿みが溜まることがあります。残念ですが、私でも同じく『抜歯』になります。 歯を抜いた所は、1.入れ歯 2.ブリッジ 3.インプラントからの選択になります。ご検討ください。
インプラントを前提に抜歯すべてを理解して頂き、当院で別日に抜歯を行うことになりました。ただし、この患者様はインプラント治療を視野に入れておられるので、抜歯と同時に、無くなった骨を回復させる施術を行いました。
血液採取 点滴中、採取した血液の試験管を遠心分離機にかけることにより、再生力の高い細胞組織の塊(CGF:黄色のフィブリノーゲン)が出来上がります。これを再び体内に戻して、骨や歯茎の再生を促進させます。結果、ボリュームのある歯茎を取り戻せます。
動物由来の人工の骨は使用しない粉々の人工骨(β-TCP)もフィブリノーゲンと混ぜれば一塊となり、骨の再生力を高めることが可能になります。
抜歯した痕にCGF上記の治療後、さらに上(抜歯窩に添加した人工骨)から、黄色のフィブリノーゲンの塊を乗せていきます。
CGFを圧接して貴重な粘膜を作るこれとは別に、黄色のフィブリノーゲンの塊(CGF)を圧接すると、即座に「口の中の皮」に変成します。出来た皮は、歯を抜いた所に縫い合わせ、蓋の役割をします。
自己血液からCGFを分離 さらに粘膜を加工 全て自分の体の組織を利用 左図は、皮を縫い合わせる直前の状態です。このように、「CT」「点滴」「採血」「遠心分離機」「フィブリノーゲン」「動物由来ではない人工骨」を駆使して、インプラント治療への準備が整いました。半年後、同部の成熟が楽しみです。お疲れ様でした。


2016年12月12日 月曜

高齢者のインプラント治療に静脈ルート確保
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

上あごに骨のないインプラントご高齢の患者さま。主訴は「下の入れ歯はまだ我慢できるが、上の入れ歯は喋りにくいし、噛みにくい。年が年だけど、インプラントをして欲しい。」でした。ただし、 骨の厚みはかなり少ないため、人工的に骨の厚みを増加させながらの手術になること、血圧も高いため点滴をしながらの手術になることを伝えました。また、嚥下障害(えづき)開口障害(口が大きく開かない)をかかえているため、インプラントを入れる本数や間隔などは制限されました。
※手技は、ダブルベント法を行っています。
※点滴の中にリラックスするお薬を入れて(静脈内鎮静法)恐さを軽減させています。
採血した血液を遠心分離機にかけて傷口を促進するための成分を抽出 傷口を早期に回復させるため、ご自身の採血した血液を遠心分離機にかけて傷口の回復を促進させる成分(CGFとAFG)を抽出します。
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2016年2月21日 日曜

一生涯の保証インプラント施術
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

奥歯 抜歯 ない 50代の女性。大阪市内よりセカンドオピニオンとして来院。相談は「歯周病が原因で歯を抜いた。患部に『1回の手術で噛めるインプラント』をすすめられている。大丈夫でしょうか?」

ブローネンマルク インプラント 奥歯 Dr「手術予定部の歯肉は貧弱なため、完成したインプラントを磨くにはとても不利な歯茎です。抜歯された歯と同じく、インプラント周病になる可能性があります。『一生涯持たせたい』とお考えなら『急がば回れ』です 続きを読む