1 イギリス出身のデザイナーさん、オーナーさんの紹介で来院。インプラント(2年前,なんばの専門医で手術)を押さえると痛い。噛むと痛い時もある。片言ですがよろしくお願いします。
2 ❶歯肉を押して痛い と ❷噛むと痛い を分けての診査
3 CTの3D画像
4 横顔からの画像

5 正面からの画像
上アゴの頬側半分がやられています。その為、骨の高さも厚みも皆無。ここにインプラントを支える強固な骨を作れるのか!?
6 2分割していた歯根。骨を溶かしていた因子
7 滅茶苦茶な骨の造成。人工骨がインプラントを補強するどころか、異物となり炎症を引き起こしている。
インプラント治療が世間で叩かれるのには、見えない所でこの様な事が横行しているからである。
他院の治療ではあるが、不良人工骨を排除する必要あり。
抜歯跡からは大量の不良肉芽を確認。これは徹底的に排除する。
8 哀れな人工骨の排除完了。不良肉芽も完璧な排除完了。スッキリ
9 さて、ここにインプラントをどうやって移植出来るのか?この様な画像を残しておくことが成功の鍵。
10 責任をもって丈夫な骨をプロデュースしました。半年後、頼んだぞ!!
11 人工骨を自然な骨に導くためにCGFコラーゲンシートで固定。
自分が納得するまで徹底的に攻めます。これも追加料金など無し。
12 いよいよ自分の作った骨の出来具合をチェック。
13 崖っぷちの骨を見事に再生させました。
固定用のメタルピンやメッシュガードを使わなくても上出来な骨が目の前に登場しています。
14 インプラントの移植と同時に人工骨の追加補充の準備中。
15 イメージ通りにインプラントの移植が完了。
16
17 頬側の骨の厚みと強度を保つために、2度目の骨作りも同時進行。
18 骨の補強を更に追加。一生使えるインプラントを目指すなら、これぐらい当然と思っています。
19 インプラントの手術から4ヶ月後。型取り前。
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初診時の主訴が全て改善されて、随分喜んで下さっていました。
私はインプラントの専門医でもなければ、口腔外科の専門医でもありません。
患者様によっては、国立病院や専門医の肩書き大好きな方がいらっしゃいます。
ただし、一部の方に高額なお金と通院等の多大な時間を費やしたのに「痛くて噛めない」と当院に相談で来院されます。
プライドが高い方、お金に余裕のない方(資金の調達難)がこの様な惨事に陥りやすいような気がします。
自分の身の丈にあった施術であるのか?いま一度問うてみて下さい。インプラントは、憧れや理想だけでは成功しません。
人と人との信頼関係があってこそ成り立つ「ガチンコ治療」です。
静脈麻酔鎮静2回、骨の強化2回、仮歯を入れてのセラミック完成。当院では総額46万円でこの治療を行なっています。
同業者に言わせると「採算取れてるの?」
私を頼りにして頂けたなら、トコトン付き合いますので他の方も参考にして下さい。
信頼関係が完璧バッチリであったことで良い結果が出せた良い症例でした。
いつも素敵な珍しい紅茶のプレゼントありがとうございます。このブログも5時間かけて作りましたが、このあと紅茶いただきます。
元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
8/25 (火) 日本の先端技術を海外の方へ〜リミッター解除(長編インプラント必読)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
7/17 (木) 折れたインプラントを完璧に治せる医院でopeをしよう!
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント
摂津市のドクター婦人。主訴は「主人の知り合いにしてもらったインプラント(4連結)が抜けた。インプラント軸が中で折れて、修理も出来ないらしい。骨からインプラント軸を抜き取ったり、その後の骨の早期再生は出来ないので、鈴木先生を探して来た。またインプラントで噛める生活にしたい。歯ぎしりもひどいので、宜しくお願いします。」でした。
CT画像で審査した結果、やはり、インプラント自身が破壊されていることがわかりました。「撤去、骨の再生、補強、歯ぎしり対策」で、完璧にリカバリーします。任せて下さい」とスタートさせました。
図に「大切」と書いている、アバットメント(上と下をつなぐ中間部品)が必要であったと思われます。
大型連結の2ユニットは危険です。
3ユニットにすれば、コストも、手間も、時間もかかりますが、執刀医が面倒臭がってはいけません。
この様な大惨事を予測して絶対に手を抜いてはいけない部品です。
インプラントは飾り物ではありません。何十キロの咀嚼力や歯ぎしりに耐えなければいけません。
徹底的に打てる対策は、とことん打たなければいけません。
時間をかけて、できる限り、骨の保存を優先させながら、2本のインプラントを無事に撤去しました。
残すことのできたインプラントは1本(元々)。
新たに補強するために1本追加(追加 New)。
埋め直しのインプラントは2本(新たに変え)。
各骨の不足している所には、CGFに人工骨を絡めて補填しました。
無事に撤去と植立が完了。この状態で4か月待ちます。
金色に光っているのがアバットメントです。噛む白い歯と骨の中のインプラント本体を結ぶ大切な3番目のunitです。
仮に同じ事が起こっても、大惨事は回避出来ます。
4連結にせずに、2連結を2組作りました。
歯ぎしり対策に、シリコン製の自作ナイトガード(厚み4㎜)をプレゼンントいたしました、
5/25(月)Q 昼休み,どの様な手術を毎日行っているか?
カテゴリ:インプラント 歯科全般 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
❶5月28日(木)
奈良よりブルーラジカル施術希望の患者様。抜歯跡のインプラントも希望。
想定外の骨の造成を追加料金無しでGBR(骨作り)作業を行いました。常に完璧を目指しています。
PM2:20 無事に終了▼
❷5月29日(金)
インプラントを希望しているが、何処へ行っても断られる。難しいの一点張り。なんとかして欲しい。
インプラントで歯並びを整えるための抜歯
「前医はなかなか歯を抜かない事で評判だった」との事。しかし、ここまで骨が酷くなるまで残し続けてどう責任を取るの?
インプラントが出来ない(しない)歯医者なら仕方ないところか‥。
インプラント植立直前まで進めたが、インプラントが骨に固定しないリスクを考えて断念。
人工骨をコラーゲンで固めて骨の造成に。過去に牛骨や人間の骨を使用していた事があったが、過去に酷い苦情を言われた経験から今は100%β-tcp(人工骨)のみを使用しています。
半年後にインプラントを完璧に成功させるために確実な骨の造成のみを行いました。
PM 2:30終了 ▼
❸5月30日(土)
東大阪市の他院で2年前に入れたインプントが脱落した。その前後に副鼻腔炎になり、今も耳鼻科に通っている。いずれインプラントに戻したい。
切開してみると、インプラント撤去痕の骨の容体が悪く、上顎洞粘膜も一部破れていました。
今日は私の方で骨の中に残った不良肉芽を徹底的に除去して、破れた粘膜の再生した後、失った骨を再生することに。出来ることならインプラント軸の埋め込み&固定までを完了させる予定でスタート。
圧縮したコラーゲンシートを何層も重ねて、破れた上顎洞粘膜の修復作業に入ります。
血液から作成したコラーゲンを何層にも穴に敷き詰めて、破れた粘膜の再誕にトライしているところです。
次に失った骨の再生作業に入りました。
人工骨で不足部分を補正
自身の骨の一部を人工の骨が移動したり、流出するのを抑えるために蓋の様にして閉じました。
骨が固定するまで5か月待ちます。
PM 2:15終了
❹6月1日(月)
大阪市内、自営業の30代男性。主訴は「歯の治療が怖くて全く行けなかった。妻も怖がりだったが大丈夫だったので、妻の後押しで来た。失った歯を元に戻したい。」
❶現在、上顎の奥歯左右共にサイナンスリフトを行って骨を厚く強固に固定待ち。
❷Now半年間の待ち時間を無駄にする事なく本日、下顎の手術に取り掛かる。
細く薄く反り返った骨をまず、専用器具でフラット平らに修正して切削ドリルの手ブレ対策を行う。
インプラント間には下顎神経の出口の穴がある為、細心の注意を払う。
女性の場合、どれだけ細心の注意を払っても稀に口唇の端に感覚マヒが発症しやすいオペエリア。男女問わず慎重にオペを行うよう心掛けている。
糸を縫う前に骨の凹んだ所にふんだんにコラーゲンのシートを織り重ね、無償のボリュームUPをしてからフィニッシュ。
私の手術を受けられた方へ感謝の気持ちを込めた流儀の一環である。追加料金無しで静脈麻酔鎮静で寝ながらリラックス、血液を採取してのコラーゲン作りを続けているのはインプラントの執刀医に私を選んで下さった患者様へのお礼返しです。
右が、ノーベルバイオケア社のΦ3.5㎜×8.5㎜。
左が、USオステム社のΦ4.0㎜×10㎜。
PM2:25 終了 ▼
❺6月2日(火)
60代女性。大阪梅田で歯内治療を専門にされているスタディーグループ講師の専門医Drに、「良くない奥歯を2分割にしてセラミックにすれば治せる」と言われ、「1本に40万」かけたが痛くて噛めない。セカンドオピニオンで来院。
CT画像と口腔内より、ブルーラジカルでも対処出来ない程の状態でした。この酷い歯根間をどのようにジャッジして残そうとしたのか疑問でしたが、本人からの依頼もあり抜歯をしてまず痛みの緩和からスタート。
半年後、インプラントを希望で再来院されました。有り難いことです。
歯根のう胞の凹跡が残る中、インプラント移植と骨の再生を同時に行うことにしました。
pm2:15 終了
5/15 (金) 点滴で寝ながら/骨も造って// 前歯インプラント1本 ¥445,000円
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 骨の最新再生医療
60代の主婦。主訴は「グラグラしていた前歯が取れた。以前より痛みはあった」でした。
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3/11(水) TV CM「あんしんインプラント」って信頼出来ますか?(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント ブルーラジカル 歯科全般
R8・3/11 完成まで8ヶ月を費やしましたが、無事に完成しました。
インプラントをネジ止めする直前の状態です。
とても良い状態に仕上がりました。
※総額45万円(静脈麻酔鎮静代、骨の増殖代も含む)
↓下記の内容はR7・6/24の掲載記事(昨年)
尼崎市より30代の主婦。主訴は「子どもの頭突きで前歯の根が真っ二つに折れているので抜歯になる と近くの歯医者から宣告。グラついて、噛むごとに痛いので、ボンドで止めてもらっている。そこでは、3連結のセラミックブリッジ(見積り40万)を勧められた。TV.CMで見た「インプラント」を希望したが、インプラントを行っていなく、否定をされた。理由は「抜歯をして、骨が出来るまでに、約1年。そこからインプラントの治療が始まるのでトータル1年半かかる。さらにTV.CMの「あんしんインプラント」が紹介する歯医者との間で契約が成立すると、紹介報酬料を患者に負担させるシステムらしい。つまり、通常40万の治療費で済むところが、上乗せされて50万近くになるらしい。」と安心とはかけ離れた裏情報を聞かされた。
母が前歯のブリッジをしていたが、支えの歯が折れて難儀した事を聞いていたので、ブリッジは避けたくて色々探して鈴木歯科医院を探し出した。」でした。
当院の症例コラムも完璧に熟読されていましたので、CT撮影診断の結果、抜歯&インプラント手術を同日に行い、「トータル6ヶ月の治療期間で一生使ってもらえるあんしんインプラント」の説明をじっくり行い、治療を始めました。
CTで事前に折れ具合を把握していますので、残された骨を損ねないように時間をかけて慎重に抜歯を行いました。
抜歯跡にインプラントネジを埋め込んで行きます。ここが最も難しい難所です。
自己血液からコラーゲンを製作して、人工の骨と絡めて一塊にして操作性を高めたものを骨の欠落部に補填します。およそ5ヶ月で硬い骨に置き換わります。
失った骨を短期間で再生させる最新技術です。
仮歯を付けて手術終了。お疲れ様でした。
静脈麻酔鎮静で寝ながら施術が行えましたので、怖さや痛さは全く無かったと、喜ばれていました。
鈴木歯科医院では価格も含めて「究極のあんしんインプラント」を実践しています。
・保証期間10年(最低1年に1回はインプラントのメンテナンス必須)
・静脈麻酔鎮静法をで寝ながら行います。どなた様からも追加料金は頂いておりません。
・異物であるインプラント金属(チタン)や人工骨を自己血液から製作したCGFコラーゲンと絡めさせ、体に親和をせてから移植します。
ほぼ材料代のみを追加で頂いています。
1/21(水) ガン治療で一時中断から無事にカムバック(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
今年、1番最初のインプラント手術の患者さんです。昨年から今年最初のトップバッターに是非させていただきたいと私が希望した患者様です。すべてを乗り越え、再度インプラント手術の場に戻ってこられました。こちらも失敗するわけにはいきません。気合入ります。

2024年、7月。吹田市より建築設計士の女性40代。主訴は「ぐらついていた前歯が噛んでも痛くなってきた。抜歯後はインプラントにしたい」でした。
後日、インプラントの手術を行う予定でしたが、CT画像で予測していた以上に実際には骨が大きく失われてたため、手術は中止となりました。
骨を作って、8ヶ月後に再度インプラントの手術をすることになりました。
急遽、失われた骨の回復のため、自己血液を使ったコラーゲンと人工の骨とコラボさせた一塊の骨の塊を欠損部に補填しました。
自己血液から抽出したコラーゲンを圧縮させて、人体が異物と100%ジャッジすることのない天然コラーゲンシートを骨の上にカバーして手術を終了しました。
後は8ヶ月ほど待って、R8年の2月頃にインプラントの手術を行う予定でしたが、驚きの電話が入り、人間ドックで癌が見つかったため完治に向けて治療に専念されることなりました。
2025年、11月。ガン治療が落ち着いたので治療の再開を希望される電話を頂きました。
R8年1月、インプラントの手術本番。骨の再生治療を行ってから1年半が経過。ガン治療の影響で骨の厚み、強度、耐久性、全てが心配でした。
骨の厚みが薄い以外には失われていた骨をしっかり出来上がっています。あとはドリルを刻む場所が技量を問われます。
これ以上ない位置にインプラント移植が完了致しました。完璧です。
3ヶ月後には仮の歯を入れる予定です。長い期間、病院食を取られ、退院後は魚料理を中心とした献立に切り替えたそうです。血液から作ったCGfも白く曇ることなく、綺麗な黄色で弾力のあるプリプリしたコラーゲンが何よりの証拠ではないでしょうか。初夏には綺麗に完成された前歯をご提供出来そうです。
12/25 クリスマス set スマイル (インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント
初診が今年の1月。主訴は「痛みや腫れを繰り返すが、かかりつけ医では毎回麻酔をされて、歯茎を切って、お薬を出されるだけ。不信のため当院に来院。」
CT画像の診断結果、歯根破折による大きく骨の欠損及び腫瘍の発生。即抜歯を必要とする診断。
患者様はインプラントを選択され、抜歯から10ヶ月後の今月、無事にインプラントがセットされました。
初診時、歯茎から出来物の腫れを認めます。これが1年以上続いているとのこと。
抜歯した歯根の先端には肉塊の腫瘍が一緒に付着していました。どんどん骨が溶けていく根源です。
腫瘍摘出ドリルで骨に付着している肉塊を徹底的にはく離させます。
唇側の半分がほとんど骨が失われていました。この状態からインプラントを移植して、不足している骨も同時に再生定着
させていきます。
増設した人工の骨をより定着させるために、血液から作ったコラーゲン膜を何層にも敷き詰めていきます(無料)。あとは仮歯を施して、骨が固定するのを6ヶ月間待ちます。
①抜歯と②インプラントの移植と③欠落した骨の再生の3つを1日で完結させました。通常なら2年近くかかる治療内容を当院では半分で終わらせる事に注力しています。
クリスマス前に届いた綺麗に仕上がった前歯をセット致しました。完璧な仕上がりに、とても喜んで下さいました。
今年は123名の患者様に静脈麻酔鎮静法を100%併用しながら(相場7〜10万の追加料金は当院では無し)、インプラント施術をさせていただきました。
今シーズンからインプラント手術者には「ブルーラジカル」を使用して(これも追加料金なし)、残った歯に歯周病対策も強化しました。
今年中に手術が出来なくて、かなりの患者様を1月以降にシフトさせていただいています。
更に、沖縄、富山、福井、滋賀からのホテル泊まりの遠方組も含まれていますので、自身の体調をしっかり整え、全集中で熱く取り組んでまいります。
来年度も引き続き、宜しくお願いします。 院長
10/17(金) 一生持つインプラントに骨の再生プラン付き難症例❸
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
30代の女性。主訴は「 5年前に入れたセラミックの歯が欠けた。最近、歯茎も腫れてきて違和感がある。治療をしてもらった歯医者にその旨伝えたものの、『歯ぎしりがひどいだけであって歯自身には特に問題がない』と言われた。 やっぱり何かがおかしいので、 主人が通っている鈴木先生の意見を聞きたくて来た」でした。
一般的なパノラマレントゲンで見ると確かに何もないように見えますが、当院でのCT画像で診断すると根の先の骨が溶けて大きな肉塊(良性腫瘍)が あることが判明しました。患者様は動揺していましたが、症状がひどくなる前に抜歯と骨の造成(再生治療)をお勧めしました。
抜歯を行うと歯の根の先から大きな膿の袋が出てきました。違和感の原因はこれです。大きな穴の空いたこの状況では、最も太いインプラント(メガジェン直径8㎜)を使用したとしても定着する事はまず無理です。
密度の高い硬い骨に置き換わるまで約半年間あります。失った歯の場所に何を入れるかは、この間じっくり考えて下さい。
ひとまず終了です。
骨作りをして半年後、ブリッジや入れ歯を嫌がられた患者様はインプラントを選択されました。
あれほど大きく欠落していた骨は、しっかりと硬い骨に置き換わっていました。
完璧です。
患者様の人生が私の腕にかかっています。その全責任を受け止めながら、残り5日続くインプラント手術を、歯を失って悩んでいる方へ後押しになることを願ってお伝え続けます。
10/16(木) 一生持つインプラントに骨の再生プラン付き難症例❷
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
今から17年前。2008年4月1日初診で来院。 前歯が生まれつきなく、プラスチック製の歯を ボンドで貼り付けてもらっているが見た目が悪いので綺麗にしたい。
でも歯の治療が 怖すぎても何も受け入れることが出来ない。が主訴の方でした。
2025年9月、17年ぶりに来院。 主訴は前歯の変色がいよいよひどくなってきた。 今回はインプラントをしてもらう覚悟で来ました。
かなり怖がりなので、静脈麻酔鎮静法で寝ながらお願いしますとの事でした。
前歯と前歯の歯根間が非常に狭く、 一方間違えれば、歯根に ドリルの先端が突き刺さる可能性を伝え、インプラントの手術は非常に難航する旨を伝えました。
静脈麻酔鎮静法を使い、スヤスヤ寝て頂きながら、難しい手術に入っていきます。
歯根と歯根の間が5㎜ほどしかないため、細心の注意を払いながら慎重に手術を進めていきました。
良い位置にドリルのセッティングが終わりました。 いよいよインプラントの軸を植立していきます。
インプラントをコラーゲンの中にしっかり染み込ませたものを植立していきます。
患者様の人生が私の腕にかかっています。その全責任を受け止めながら、残り6日続くインプラント手術を、歯を失って悩んでいる方へ後押しになることを願ってお届け致します。
10/15(水) 一生持つインプラントに骨の再生プラン付き難症例❶
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
他院にて、「歯を半分にして残せばインプラントなんかしなくても大丈夫ですよ!」と言われGOLDの被せ物(自費20万)を2年前に行ったが、強く噛めなくて相談に行くも「問題ないです!」の一点張り。セカンドオピニオンとして来院。
当院の誇るレントゲンCTで、残した歯根の周囲骨が病変で溶けている事が判明。
骨の消失が余りにも大きすぎる為、インプラント前に骨作りを行い、10ヶ月待った後にインプラントの手術を行うことに決定。
気の毒ではあるが、前に進むしかない!100%の成功を目指して実行に移して行きます。
人工の骨と自己血液から抽出したコラーゲンを統合させて、インプラント予定の喪失した骨部に注入しました。
人工の骨が本物の骨に置換するまで、10ヶ月ほど待ちます。
R7年10月、骨の再生治療をしてから10ヶ月後、インプラントの手術を行いました。
患者様の人生が私の腕にかかっています。その全責任を受け止めながら、本日より7日連続つづくインプラント手術を、歯を失って悩んでいる方へ後押しになることを願ってお届け致します。











