痛くない・怖くない歯医者さんへようこそ!
安心&痛くない治療室。
私自身、子供の頃から歯の治療でお世話になりました。
「注射の痛み、歯を削っている時の痛みや口を開けながら水をごっくん、歯石を取るときの…」どれも手に汗にぎるシーンの連続です。
当院では
- 麻酔の痛みには→様々な器具と心配りで!
- 歯を削る時の音には→ドイツ製の最新切削具をご用意!驚くほど静かです。
- 長時間、口を開け続けた時のあごや首筋への負担には
→適切なタイミングでうがいを! - インプラント・親知らず抜歯など辛い治療には
→ 静脈内鎮静法を採用
など、自らの体験で学んだことを、さまざまな工夫に活かしています。
少しでも快適に治療を受けていただけるように、最新の設備を整え、痛みを抑える工夫を重ねています。→ 下記に詳細
注)設備・道具や薬剤使用などで、別途料金はいただいておりませんので、ご安心ください。
麻酔時の工夫:最高の道具と気配りで、麻酔の刺激を抑えます。
表面麻酔ジェルで注射の刺激を軽減
麻酔注射の前に歯茎に表面麻酔ジェルを塗り、注射の刺激を抑えます。
※刺激に敏感な方や麻酔の効きにくい方は、治療前に鎮痛剤を服用していただくことも可能です。
人肌の温度の麻酔液で注入時の刺激を軽減
麻酔液を保温機で体温に近い温度に設定!注入時の刺激や負担を和らげます。
患者様に合った注射針を選択
4種類の注射針を用意しています。その中から患者さまの治療部位に合った最適な針を選んで、麻酔の痛みを最小限に抑えています。
ハイテクNew電動マスイ注射器を使用
電動式には、痛くないための注入方法(スピードや量)がプログラム化されていますので、麻酔は痛くありません。
治療時の工夫:良い材料を惜しみなく使い、患者様の負担を軽くします。
虫歯の治療:神経の痛みを抑えるクッション材を使用
神経の残った歯に金属の詰め物を入れた場合、「冷たい飲み物にしみる!」ことがあります。このような「痛み」を避けるため、型取りをする前に歯の神経をカバーするクッション材を削った穴に敷き詰めて、特殊な光で固めます。
縫合には超極細のナイロン糸を使用
汚れが付かないナイロン糸を使用することで、炎症が収まり、傷口はきれいに治ります。
また、抜糸時は抵抗なくスムーズに糸が抜けるので、痛みはほとんどありません。
スムーズな抜歯には欠かせない特殊な抜歯器具の数々
抜歯後の腫れは、抜歯に費やした所要時間に比例します。
様々な状況に即座に対応できるように、多くの種類の抜歯セットをスタンバイさせて「腫れない抜歯」に取り組んでいます。
1回の手術に新しいメス刃を2〜3枚使用
切れ味の悪いメス刃では話しになりません。
丁寧な手術は、歯肉の早期回復やきれいな傷痕に関係します。傷口をきれいに、早く、回復させるためにもメス刃はとても重要です。