❶5月28日(木)
奈良よりブルーラジカル施術希望の患者様。抜歯跡のインプラントも希望。
想定外の骨の造成を追加料金無しでGBR(骨作り)作業を行いました。常に完璧を目指しています。
PM2:20 無事に終了▼
❷5月29日(金)
インプラントを希望しているが、何処へ行っても断られる。難しいの一点張り。なんとかして欲しい。
インプラントで歯並びを整えるための抜歯
「前医はなかなか歯を抜かない事で評判だった」との事。しかし、ここまで骨が酷くなるまで残し続けてどう責任を取るの?
インプラントが出来ない(しない)歯医者なら仕方ないところか‥。
インプラント植立直前まで進めたが、インプラントが骨に固定しないリスクを考えて断念。
人工骨をコラーゲンで固めて骨の造成に。過去に牛骨や人間の骨を使用していた事があったが、過去に酷い苦情を言われた経験から今は100%β-tcp(人工骨)のみを使用しています。
半年後にインプラントを完璧に成功させるために確実な骨の造成のみを行いました。
PM 2:30終了 ▼
❸5月30日(土)
東大阪市の他院で2年前に入れたインプントが脱落した。その前後に副鼻腔炎になり、今も耳鼻科に通っている。いずれインプラントに戻したい。
切開してみると、インプラント撤去痕の骨の容体が悪く、上顎洞粘膜も一部破れていました。
今日は私の方で骨の中に残った不良肉芽を徹底的に除去して、破れた粘膜の再生した後、失った骨を再生することに。出来ることならインプラント軸の埋め込み&固定までを完了させる予定でスタート。
圧縮したコラーゲンシートを何層も重ねて、破れた上顎洞粘膜の修復作業に入ります。
血液から作成したコラーゲンを何層にも穴に敷き詰めて、破れた粘膜の再誕にトライしているところです。
次に失った骨の再生作業に入りました。
人工骨で不足部分を補正
自身の骨の一部を人工の骨が移動したり、流出するのを抑えるために蓋の様にして閉じました。
骨が固定するまで5か月待ちます。
PM 2:15終了
❹6月1日(月)
大阪市内、自営業の30代男性。主訴は「歯の治療が怖くて全く行けなかった。妻も怖がりだったが大丈夫だったので、妻の後押しで来た。失った歯を元に戻したい。」
❶現在、上顎の奥歯左右共にサイナンスリフトを行って骨を厚く強固に固定待ち。
❷Now半年間の待ち時間を無駄にする事なく本日、下顎の手術に取り掛かる。
細く薄く反り返った骨をまず、専用器具でフラット平らに修正して切削ドリルの手ブレ対策を行う。
インプラント間には下顎神経の出口の穴がある為、細心の注意を払う。
女性の場合、どれだけ細心の注意を払っても稀に口唇の端に感覚マヒが発症しやすいオペエリア。男女問わず慎重にオペを行うよう心掛けている。
糸を縫う前に骨の凹んだ所にふんだんにコラーゲンのシートを織り重ね、無償のボリュームUPをしてからフィニッシュ。
私の手術を受けられた方へ感謝の気持ちを込めた流儀の一環である。追加料金無しで静脈麻酔鎮静で寝ながらリラックス、血液を採取してのコラーゲン作りを続けているのはインプラントの執刀医に私を選んで下さった患者様へのお礼返しです。
右が、ノーベルバイオケア社のΦ3.5㎜×8.5㎜。
左が、USオステム社のΦ4.0㎜×10㎜。
PM2:25 終了 ▼
❺6月2日(火)
60代女性。大阪梅田で歯内治療を専門にされているスタディーグループ講師の専門医Drに、「良くない奥歯を2分割にしてセラミックにすれば治せる」と言われ、「1本に40万」かけたが痛くて噛めない。セカンドオピニオンで来院。
CT画像と口腔内より、ブルーラジカルでも対処出来ない程の状態でした。この酷い歯根間をどのようにジャッジして残そうとしたのか疑問でしたが、本人からの依頼もあり抜歯をしてまず痛みの緩和からスタート。
半年後、インプラントを希望で再来院されました。有り難いことです。
歯根のう胞の凹跡が残る中、インプラント移植と骨の再生を同時に行うことにしました。
pm2:15 終了
元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
5/25(月)Q 昼休み,どの様な手術を毎日行っているか?
カテゴリ:インプラント 歯科全般 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
5/15 (金) 点滴で寝ながら/骨も造って// 前歯インプラント1本 ¥445,000円
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 骨の最新再生医療
60代の主婦。主訴は「グラグラしていた前歯が取れた。以前より痛みはあった」でした。
続きを読む
5/6(水)怖い抜歯中の想定外の出血と止血対策
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
泉佐野市より矯正医より40代女性の抜歯依頼。
ほとんど見えない親知らず
歯茎を開くと一部の親知らず確認
静脈麻酔鎮静の中、スムーズに進めるも突然の大量の出血。この影響でみるみる視界が閉ざされました。
止血の準備に取りかかります。
血液由来のCGF(グミ状のコラーゲンの塊)が止血を短時間で可能にしてくれます。いつも助けてもらっています。
ドキドキしながら止血を待ちます。
5分もすれば、完全に止血を確認できました。抜歯の再開です。
ストレートな歯根に比べると、カーブのきつい歯根は時間を要します。

虫歯治療後の説明不足を改め、骨太体制の強化宣言
カテゴリ:お知らせ 審美 歯科全般
「虫歯の治療で選択肢の提示があまりなく残念だった。あとになって他の治療があることを知った。後悔しています。」
このようなガチンコ星2(定期検診の方にクチコミを依頼する行為は一切行なっていません)クチコミが書き込まれました。長く在籍してくれていた歯科衛生士が引っ越し、出産で手薄になっています。今、新しい歯科衛生士が加わり、新体制を整えて行く過程の中で、患者さんから治療後の説明不足を指摘され、反省しております。
中東の情勢が影を落とし、「睡眠治療で使用する薬液不足」「注射薬が手に入らない」「金パラジウム金属の天井なし高値」「歯科器材の爆上がり」など不安な要素が多々あります。
しかしどの業種も同じこと。より気を引き締め、今まで以上に骨太体制で乗り越えていきたいと考えています。
R8・3/25現在、奥歯、小さな詰め物、インプラント治療に多く使用する金パラジウム金属を十二分に確保しています。
説明用模型
待合室に設置の説明用パンフレット
バンフレットの中身
様々な種類の白い歯
セレックで保険の白い歯を院内でその日に製作
カメラで歯形の型取り
白い詰め物をパソコンでDr.が設計
院内で加工製作。麻酔の効いている間に装着&完了
3/11(水) TV CM「あんしんインプラント」って信頼出来ますか?(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント ブルーラジカル 歯科全般
R8・3/11 完成まで8ヶ月を費やしましたが、無事に完成しました。
インプラントをネジ止めする直前の状態です。
とても良い状態に仕上がりました。
※総額45万円(静脈麻酔鎮静代、骨の増殖代も含む)
↓下記の内容はR7・6/24の掲載記事(昨年)
尼崎市より30代の主婦。主訴は「子どもの頭突きで前歯の根が真っ二つに折れているので抜歯になる と近くの歯医者から宣告。グラついて、噛むごとに痛いので、ボンドで止めてもらっている。そこでは、3連結のセラミックブリッジ(見積り40万)を勧められた。TV.CMで見た「インプラント」を希望したが、インプラントを行っていなく、否定をされた。理由は「抜歯をして、骨が出来るまでに、約1年。そこからインプラントの治療が始まるのでトータル1年半かかる。さらにTV.CMの「あんしんインプラント」が紹介する歯医者との間で契約が成立すると、紹介報酬料を患者に負担させるシステムらしい。つまり、通常40万の治療費で済むところが、上乗せされて50万近くになるらしい。」と安心とはかけ離れた裏情報を聞かされた。
母が前歯のブリッジをしていたが、支えの歯が折れて難儀した事を聞いていたので、ブリッジは避けたくて色々探して鈴木歯科医院を探し出した。」でした。
当院の症例コラムも完璧に熟読されていましたので、CT撮影診断の結果、抜歯&インプラント手術を同日に行い、「トータル6ヶ月の治療期間で一生使ってもらえるあんしんインプラント」の説明をじっくり行い、治療を始めました。
CTで事前に折れ具合を把握していますので、残された骨を損ねないように時間をかけて慎重に抜歯を行いました。
抜歯跡にインプラントネジを埋め込んで行きます。ここが最も難しい難所です。
自己血液からコラーゲンを製作して、人工の骨と絡めて一塊にして操作性を高めたものを骨の欠落部に補填します。およそ5ヶ月で硬い骨に置き換わります。
失った骨を短期間で再生させる最新技術です。
仮歯を付けて手術終了。お疲れ様でした。
静脈麻酔鎮静で寝ながら施術が行えましたので、怖さや痛さは全く無かったと、喜ばれていました。
鈴木歯科医院では価格も含めて「究極のあんしんインプラント」を実践しています。
・保証期間10年(最低1年に1回はインプラントのメンテナンス必須)
・静脈麻酔鎮静法をで寝ながら行います。どなた様からも追加料金は頂いておりません。
・異物であるインプラント金属(チタン)や人工骨を自己血液から製作したCGFコラーゲンと絡めさせ、体に親和をせてから移植します。
ほぼ材料代のみを追加で頂いています。
2 / 5(木) 抜歯中の予期せぬ大量出血に即効性CGF使用(ドリーム抜歯)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
滋賀県野洲市より50代の男性。主訴は「右下の親知らずを10年ほど前に抜いた時、1時間ほど経っても全く抜けず、これ以上アゴを開けられない為「もう止めて下さい!」と叫んでいるのに無理やり抜かれた。その後、高熱と酷い腫れで2週間ほどまともな食事が出来ず、ドライソケット様な症状が始まり、抗生剤を1ヶ月間も飲み続けた。ところが最近になって左下の親知らずが痛み出したので、あの時の恐ろしい記憶がよみがえり、ネットで必死に探しまくってココを見つけた。鈴木歯科医院のHP内の抜歯症例は全部見た。鈴木先生なら任せられそうだった。」
JR滋賀、京都、奈良および近鉄電車を乗り継ぎ、遠路はるばる有難うございます。特に難しい抜歯ではなさそうなので、心配ないですよ。いつも通り、点滴で寝てもらいながら、抜歯後にはドライソケット予防の自己血液コラーゲンCGFを入れて穴を封鎖して終わらせます。
抜歯開始。歯冠を切断分割して半分抜歯。残りの歯根はアゴ骨で覆われているため、出口を広げるために骨切りを開始。
すると骨面から湧くようにドクドク、ジワジワと骨内出血が起こりました。
視野が多量の出血で埋まり、出血点が把握出来ません。この手の出血は常に想定内ですが、やはり肝が冷えます。
ガーゼ圧迫をしばらく続けますが治まりませんでした。
血管収縮作用のある局所麻酔液を数本入れてから、予め用意していた採血から作ったフィブリンコラーゲンCGFを止血剤として溢れる血の中に挿入します。あとはガーゼで強圧迫して止血を冷静に待ちます。
CGFの止血効果は絶大です。ものの5分程で止血は完了しました。やっと治療の再開ですが、今度はなかなか硬くてスムーズに抜けません。すると「パキッ!!」と嫌な音がしました。
苦労は続くものです。
歯根の先が折れてしまい、アゴ骨の奥底に残した状態で歯が抜けました。
めげずに残された歯根の先端を取りにいきました。
無事に摘出。
歯根の先がくの字に折れ曲がっていたため骨に引っかかり、なかなか動かず抵抗していたようです。
その日の夜、電話をかけて経過を伺うと「痛みは薬で治っています。何にも覚えていません。ほんと楽に終わって感動しています」とのこと。それから1週間後、消毒と抜糸で来られた時、撮った写真を総て見せて出血の件と取り残した歯根の話しをすると、大変な抜歯であったにも関わらず何も覚えていない事に大喜びされていました。
ドライソケットを発症することなく経過良好です。
「鈴木先生に抜いてもらってなかなか良かったぞ!」と話題にしてもらえるような抜歯をすることが、私の真意です。
このドリーム抜歯の準備と後片付けをしてくれるスタッフには感謝しかありません。
1/21(水) ガン治療で一時中断から無事にカムバック(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
今年、1番最初のインプラント手術の患者さんです。昨年から今年最初のトップバッターに是非させていただきたいと私が希望した患者様です。すべてを乗り越え、再度インプラント手術の場に戻ってこられました。こちらも失敗するわけにはいきません。気合入ります。

2024年、7月。吹田市より建築設計士の女性40代。主訴は「ぐらついていた前歯が噛んでも痛くなってきた。抜歯後はインプラントにしたい」でした。
後日、インプラントの手術を行う予定でしたが、CT画像で予測していた以上に実際には骨が大きく失われてたため、手術は中止となりました。
骨を作って、8ヶ月後に再度インプラントの手術をすることになりました。
急遽、失われた骨の回復のため、自己血液を使ったコラーゲンと人工の骨とコラボさせた一塊の骨の塊を欠損部に補填しました。
自己血液から抽出したコラーゲンを圧縮させて、人体が異物と100%ジャッジすることのない天然コラーゲンシートを骨の上にカバーして手術を終了しました。
後は8ヶ月ほど待って、R8年の2月頃にインプラントの手術を行う予定でしたが、驚きの電話が入り、人間ドックで癌が見つかったため完治に向けて治療に専念されることなりました。
2025年、11月。ガン治療が落ち着いたので治療の再開を希望される電話を頂きました。
R8年1月、インプラントの手術本番。骨の再生治療を行ってから1年半が経過。ガン治療の影響で骨の厚み、強度、耐久性、全てが心配でした。
骨の厚みが薄い以外には失われていた骨をしっかり出来上がっています。あとはドリルを刻む場所が技量を問われます。
これ以上ない位置にインプラント移植が完了致しました。完璧です。
3ヶ月後には仮の歯を入れる予定です。長い期間、病院食を取られ、退院後は魚料理を中心とした献立に切り替えたそうです。血液から作ったCGfも白く曇ることなく、綺麗な黄色で弾力のあるプリプリしたコラーゲンが何よりの証拠ではないでしょうか。初夏には綺麗に完成された前歯をご提供出来そうです。
1/1(木) 口コミ「静脈鎮静麻酔で難抜歯を保険で。鈴木歯科を選んで良かった理由は」
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
12月27日(土)今年最後の親知らずの抜歯。
モデルの方のため年末年始の休暇を使ってこの日を選択されました。
静脈麻酔鎮静法で寝ながら意識を無くして、難抜歯に取り組み出して早7年が経過しました。
これまでに、患者様のご意見で多かったものに
・保険料金では冷たく断られる。
・保険で静脈麻酔法を扱っているが、肝心の「抜歯が難しい」と言って断られた。
・麻酔科の先生を呼ぶため別途70,000円が必要と言われた。
・抜歯痕のドライソケット対応まではしてくれない。希望すると数万円を要求された。
・HPでうたっている内容と実態とではかなりの異なりがあった。
など多くの意見を受付で聞かせてもらいました。
同じ医療側の立場として、人件費、医療物資の高騰、働き方改革…など仕方がないのかもしれません。
しかし、当院では令和8年も【患者様ファースト】の精神にブレることなく、尖り続けていきます。
院長自らが、
率先して、
素晴らしい健康保険に、
静脈点滴麻酔を取り入れ、
ドライソケットも発症させないように、
最大限の配慮を続けて、
横向きの超難抜歯に、
トライして参ります。
インプラントや骨の再生治療時の静脈麻酔鎮静やブルーラジカルの無料化も継続していきます。

2025年も多くの患者様にご来院して頂きありがとうございました。
衛生士も引越し転医及び 産休&育休で戦力不足が生じていますが、人材紹介会社から数名を採用して回復させますので今しばらくお待ちください。
2026年も精一杯歩んでいきます。 院長
10/17(金) 一生持つインプラントに骨の再生プラン付き難症例❸
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
30代の女性。主訴は「 5年前に入れたセラミックの歯が欠けた。最近、歯茎も腫れてきて違和感がある。治療をしてもらった歯医者にその旨伝えたものの、『歯ぎしりがひどいだけであって歯自身には特に問題がない』と言われた。 やっぱり何かがおかしいので、 主人が通っている鈴木先生の意見を聞きたくて来た」でした。
一般的なパノラマレントゲンで見ると確かに何もないように見えますが、当院でのCT画像で診断すると根の先の骨が溶けて大きな肉塊(良性腫瘍)が あることが判明しました。患者様は動揺していましたが、症状がひどくなる前に抜歯と骨の造成(再生治療)をお勧めしました。
抜歯を行うと歯の根の先から大きな膿の袋が出てきました。違和感の原因はこれです。大きな穴の空いたこの状況では、最も太いインプラント(メガジェン直径8㎜)を使用したとしても定着する事はまず無理です。
密度の高い硬い骨に置き換わるまで約半年間あります。失った歯の場所に何を入れるかは、この間じっくり考えて下さい。
ひとまず終了です。
骨作りをして半年後、ブリッジや入れ歯を嫌がられた患者様はインプラントを選択されました。
あれほど大きく欠落していた骨は、しっかりと硬い骨に置き換わっていました。
完璧です。
患者様の人生が私の腕にかかっています。その全責任を受け止めながら、残り5日続くインプラント手術を、歯を失って悩んでいる方へ後押しになることを願ってお伝え続けます。
10/16(木) 一生持つインプラントに骨の再生プラン付き難症例❷
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
今から17年前。2008年4月1日初診で来院。 前歯が生まれつきなく、プラスチック製の歯を ボンドで貼り付けてもらっているが見た目が悪いので綺麗にしたい。
でも歯の治療が 怖すぎても何も受け入れることが出来ない。が主訴の方でした。
2025年9月、17年ぶりに来院。 主訴は前歯の変色がいよいよひどくなってきた。 今回はインプラントをしてもらう覚悟で来ました。
かなり怖がりなので、静脈麻酔鎮静法で寝ながらお願いしますとの事でした。
前歯と前歯の歯根間が非常に狭く、 一方間違えれば、歯根に ドリルの先端が突き刺さる可能性を伝え、インプラントの手術は非常に難航する旨を伝えました。
静脈麻酔鎮静法を使い、スヤスヤ寝て頂きながら、難しい手術に入っていきます。
歯根と歯根の間が5㎜ほどしかないため、細心の注意を払いながら慎重に手術を進めていきました。
良い位置にドリルのセッティングが終わりました。 いよいよインプラントの軸を植立していきます。
インプラントをコラーゲンの中にしっかり染み込ませたものを植立していきます。
患者様の人生が私の腕にかかっています。その全責任を受け止めながら、残り6日続くインプラント手術を、歯を失って悩んでいる方へ後押しになることを願ってお届け致します。











