元気・やる気・Dr.鈴木のコラム

 2017/8/13 

山の日に、大人の歯 3本が生まれ変わりました。
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 未分類 歯科全般 

Case 1
歯ぎしり強い ブリッジ割れる 恐くない無痛インプラント手術 〈8/11 a.m.〉静脈鎮静法付きのインプラント手術
豊中市より40代の男性。「奥歯が痛む。抜歯は覚悟している。点滴で寝ながら(無料サポート)無痛抜歯をして欲しい。出来ればインプラントもお願いしたい」
歯茎からニキビ状の凸起 押すと膿みが潰れるの繰り返し 抜歯を告げられている歯の歯茎は、膿んでは潰れの繰り返をしていたらしい。
歯の根が割れている 抜歯した日にインプラントの手術 〈術前〉通常のレントゲンと同時に、CT撮影も行い、患部を細かくチェックします。
抜歯した日にインプラントが入る 恐くない無痛飲プランんと手術 〈術後〉直径4㍉弱と5㍉のインプラントが、13㍉ほどの深さの骨内に入っていますが、下記のCGFをクッション材代わりに多用しますので、痛みはかなり軽減されます。
自己血液由来のフィブリンの塊 傷口の早期回復 痛みの軽減 自己血液由来の無添加フィブリノーゲンの塊。傷口を早期に治してくれます。また、痛みや腫れを抑えてくれる優れ物です。
抜歯した日に歯が生まれ変わる患者様の負担を極力少なくするために、抜歯と同日にインプラントの手術も終えました。患者さんのコメントは、「前夜かやかなり緊張していましたが、いざ治療が始まると、何となく周囲の声が聞こえていた程度の記憶しかなかったです。本当に楽な手術で助かりました。妻にも来させます。」
3ヶ月後、セラミックの白い歯が2本入ります。元通りしっかり噛めることを楽しみにしていて下さい。

Case 2
嚥下障害 極度の歯科恐怖症を鎮静法で治す 〈8/11 p.m.〉静脈鎮静法付きのインプラント手術
40代の市内の女性。主訴は「歯が浮いた感じがして、痛くて噛めない。抜歯した後はインプラントに決めている。手術は、痛そうで恐いイメージがするので点滴(無料サポート)をしながら手術をして欲しい。治療費やメンテナンスも安心できそうなのが、鈴木歯科を選んだ決め手でした。」
大阪市内のインプラント治療費半値〈術前〉CT撮影も同時に行って、手術のシュミレーションを入念に行います。
抜歯した日に新しい歯が生まれる〈術後〉イメージ通り、抜いた直後、そのまま直径5㍉程のインプラントを13㍉ほど骨内に入れました。午前の手術同様、フィブリンの塊(CGFとAFG)を多用していますので、痛みや腫れはかなり軽減されます。
動物由来でない吸収性骨補填材グミ状になった動物由来でない吸収性の骨補填材(β-TCPとAGFの一塊)をインプラントの周囲骨の不足しているところに補填します。抜歯した日にインプラントを入れて同時に骨も作る作業を一日で済ましてしまう所が当院の最大のポイントです。その結果、抜歯からインプラント治療完成まで、6ヶ月以内で終わらせる事が最大の強みです。
CGFを圧縮した膜で傷口を自然に封鎖傷口を自分の血液から採取、製造したフィブリンを膜に作り替えて蓋をしました。
患者様の感想として、 「口を開けたままだったので、アゴが痛かったこと以外は、一切覚えていない。本当に恐くなく、楽に治療ができました。勇気を出して良かった。」とのことでした。3ヶ月後の完成を楽しみにしていて下さいね。
※今回、使用したHAインプラントは全て、 スプラインMP-1(Zimmer:USA)です。
※縫合は、マイクロスコープ(Leica製)使用のもと、6-0のソフトナイロン(ELP)を使用しています。
※吸収性の骨補填材β-TCPは、オリンパステルモ社製のオスフェリオンを使用しています。


 2017/8/5 

ご高齢者の生涯入れ歯なし宣言
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 入れ歯 歯科全般 

歯茎にニキビ 抜歯即インプラント82歳の女性。主訴は「前歯がグラついて抜けそう。歯茎に突起物も頻繁に出来る。いよいよ抜歯かな?でも入れ歯だけは絶対イヤ!」でした。
麻酔鎮静法 抜歯した日にインプラントのオペCTを使用して歯根の周囲骨の欠落状態をチェックしたところ、グラつく前歯2本に、大きく骨の欠落を確認しました。歯根のひび割れ(1本または2本とも)が予測されたので、やはり抜歯の可能性がある事を伝えました。入れ歯を好まない患者様でしたので、1本または2本のインプラント治療をされることに決まりました。
※75歳以上の高齢者は、10万円減額(35→25万円)して、出来るだけ自分の歯で噛んで頂けるようにサポートしています。

高齢者の麻酔鎮静法 インプラント手術前にまず、麻酔鎮静法(無料)を行い、うとうと眠った状態にします。点滴のお薬が効いてくると、通常の麻酔と同時に採血も行います。当院は即時に細胞(フィブリノーゲン)を培養する施設の認可を取っていますので、その場で出来上がったCGFとAFG(無料)を骨の欠落している箇所に補填します。

マイクロスコープで歯のヒビを発見もう1本のグラつきは、差し歯の外れかけが原因では?と予測していましたが、歯の根面に亀裂が入っている事を手術で確認しました。

前歯2本抜いて2本インプラント植える 麻酔鎮静法 大阪 左の写真は、抜歯したその日にインプラントを埋めたところです。同様に隣りのひび割れした歯も「抜歯→インプラント埋め」をその日のうちに行います。 ※患者様には、事前に説明済み。
CGF  AFG  麻酔鎮静法 細胞培養認定医院 痛くない恐くないインプラント 2本のインプラントが無事に埋められた後、動物由来ではない人工の骨と自己採血で製作された無添加自己フィブリンを混ぜ合わせ、グミ状に仕上げた混合物を、骨が不足している部分にたっぷり養生しました(写真=左)。
驚異的な歯肉の回復力 CGF 無痛インプラント 手術から僅か11日後の状態です。傷口も綺麗にふさがり、弾力に富んだ歯肉をしています。経過、良好です。

一生入れ歯なしの人生 インプラント 大阪 麻酔鎮静法 これは、手術した日から使用されている、私の手作り入れ歯です。約5ヶ月間、辛抱して使って下さいね。

※生涯入れ歯なしで暮らせるように、精一杯バックアップします。私にお任せ下さい。


 2017/3/16 

骨粗鬆症は血液再生療法でクリア
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

CGF  自分の血液を使って傷口を早期に治す 御紹介で、八尾市から70代の女性。主訴は「噛むと痛い。奥歯の根が割れているらしいので、かかりつけ医から『抜歯になる』と言われた。更に骨粗しょう症の薬を飲んでいるので、『ここでは抜歯は無理』とも言われた。なんとか出来ますか?」 DR:「お薬の影響で、抜歯した後に周囲の骨が壊死してしまう可能性があります。整形外科の先生と相談しながら、抜歯と同時に採血を行います。当院では、血液を遠心分離器にかけて傷口を早く、きれいに治す『CGF』をその場で作れます。それを抜歯した痕に注入して、抜歯後の経過を慎重に確認していきましょう。
骨粗しょう症の抜歯 CGF 骨粗しょう症のお薬を中断してもらって直ぐに抜歯を行い、そこから3ヶ月が経ちました。歯茎の回復は遅かったものの、骨の異常は無かったため、患者様の意向に合わせてインプラントの治療を始めました。
痛くない恐くない治療 静脈麻酔鎮静法  点滴を使った(静脈麻酔鎮静法)インプラント手術を行う準備をしているところです。 点滴の中には、痛み止め、化膿止め、健忘感を得られる薬が入っていますので、手術中の恐さや緊張は消失します。
CGF  血液を遠心分離機にかけて傷口を早期に治す細胞のみを凝縮して体内に戻す インプラント治療でもCGFを利用するため、血液を採取して、遠心分離機にかけてフィブリンの塊CGFを制作しました。
骨の中にインプラントを植える 黄色の点線は、骨が不足していた部分でしたが、CGFを盛り入れていますので、1年後にはインプラントの高さにまで骨の回復が期待できます。
元は、3本分の歯が生えていた場所でしたが、最も太い直径のインプラントを2本入れることによって、噛む力を回復出来ると判断して、手術は無事に終わりました。
〈術後の声〉
•寝ている間に終わったという感じ
•麻酔の注射も覚えてない
•家に帰ってからも痛みや腫れは出なかった
•今までしてもらったインプラントの中で一番楽だった
遠いところ、御苦労様でした。本当に良かったですね。


 2017/2/21 

生涯 使えるインプラント施術法
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

奥歯 抜歯 ない 50代の女性。大阪市内よりセカンドオピニオンとして来院。相談は「歯周病が原因で歯を抜いた。患部に『1回の手術で噛めるインプラント』をすすめられている。大丈夫でしょうか?」

ブローネンマルク インプラント 奥歯 Dr「手術予定部の歯肉は貧弱なため、完成したインプラントを磨くにはとても不利な歯茎です。抜歯された歯と同じく、インプラント周病になる可能性があります。『一生涯持たせたい』とお考えなら『急がば回れ』です。

インプラントの部分に分厚い歯肉が必要 治療計画5ヶ月間
(1) 人工の根を歯茎にさす手術→(3ヶ月後)→(2) 歯肉を強化する手術→(1ヶ月後)→(3) 型取り→(1ヶ月後)→(4) 完成

上あごの分厚い歯肉を下あごへ移植する インプラント周囲歯肉を強化する手術: 上あごの分厚い歯肉を下あごへ移植します。

分厚い歯肉をインプラント周囲の歯肉にチェンジする 上あごの分厚い歯肉を下あごへ移植しました。

理想的な歯肉に生まれ変わる 歯肉の手術から1ヶ月後。見事に盤石の歯肉が完成。これなら、如何なる歯ブラシ圧、力に耐えることが出来ます。つまり、一生涯インプラント生活を保証できるのではないでしょうか。

歯ブラシに耐えれるだけのしっかりした歯肉にチェンジ 最後は、型取り。その後、Dr自身が患者様のお口の中の状態を吟味しながら、最適の形のセラミック歯をセレックを使って完成させます。
治療期間約6ヶ月
総費用37万(税別)


 2017/2/15 

点滴を使って不安を除くインプラント術
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

静脈麻酔鎮静法 IVS  点滴今から3ヶ月前。60代の女性、主訴は「右下のブリッジが痛む。『根が割れているので抜歯になる。その後は、入れ歯になる。インプラントをするには骨が少ない。』と言われた。以前、インプラント手術をしたが、とても恐かった。でも、入れ歯には抵抗がある。何か良い方法はありませんかね?」で来院されました。

CGF 特定細胞加工物 血液由来当院では、痛むブリッジを抜歯した日に、インプラント治療に備えて、骨のボリュームを増やす治療を行いました。その際、採血した御自身の血液を使って、左図のCGFとβ-TCP(人工骨)を混ぜ合わせ、抜歯した痕の空洞に添加して、アゴ骨の厚みを増やしておきました。
骨の増成後のインンプラント先日2/7(抜歯&骨の増設治療を済ませてから3ヶ月後)、点滴を使ってインプラントの手術を行いました。骨質は柔らかかったものの、骨の再生は無事に行われていました。
緊密に縫合点滴および治療開始から2時間後、無事に手術は終わりました。
〈患者様の感想〉
・手術の日はかなり緊張したけど、点滴が始まってからはリラックス出来た。
・麻酔をした辺りから全く覚えていない。
・アゴが痛かった。
・最後の糸を縫っている辺りは覚えている。
・手術した日の夜は、ほとんど痛まなかったし、腫れもしなかった。
とても楽にインプラントの治療が受けれて本当によかったですね。3ヶ月後、セラミックの被せが入る完成の日まで頑張って下さいね。


 2017/2/11 

点滴を使って不安を除く骨作り&インプラント術
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

セカンドオピニオン 抜歯 CT遠方より30代の女性。主訴は「噛むと痛い。歯茎も膨れて赤く腫れている。かかりつけ医院でセラミックの歯を入れてまだ間もないのに『高さを落とす』治療だけが続いた。最後は『歯周病だから抜歯』と言われたが納得いかない。出来れば残したいので、精査をお願いします。」とセカンドオピニオン的な内容でした。
CTで抜歯の判定 一目瞭然通常のレントゲンだけでは分かりにくいので、CT撮影をして患部をチェックしました。左図の画像より、5番目の歯は根の先まで縦長に大きく骨がえぐれて、根が丸見え状態です。これは歯周病が原因ではなく、歯根に亀裂やヒビが入ると、周囲の骨が無くなり、そこに膿みが溜まることがあります。残念ですが、私でも同じく『抜歯』になります。 歯を抜いた所は、1.入れ歯 2.ブリッジ 3.インプラントからの選択になります。ご検討ください。
インプラントを前提に抜歯すべてを理解して頂き、当院で別日に抜歯を行うことになりました。ただし、この患者様はインプラント治療を視野に入れておられるので、抜歯と同時に、無くなった骨を回復させる施術を行いました。
血液採取 点滴中、採取した血液の試験管を遠心分離機にかけることにより、再生力の高い細胞組織の塊(CGF:黄色のフィブリノーゲン)が出来上がります。これを再び体内に戻して、骨や歯茎の再生を促進させます。結果、ボリュームのある歯茎を取り戻せます。
動物由来の人工の骨は使用しない粉々の人工骨(β-TCP)もフィブリノーゲンと混ぜれば一塊となり、骨の再生力を高めることが可能になります。
抜歯した痕にCGF上記の治療後、さらに上(抜歯窩に添加した人工骨)から、黄色のフィブリノーゲンの塊を乗せていきます。
CGFを圧接して貴重な粘膜を作るこれとは別に、黄色のフィブリノーゲンの塊(CGF)を圧接すると、即座に「口の中の皮」に変成します。出来た皮は、歯を抜いた所に縫い合わせ、蓋の役割をします。
自己血液からCGFを分離 さらに粘膜を加工 全て自分の体の組織を利用 左図は、皮を縫い合わせる直前の状態です。このように、「CT」「点滴」「採血」「遠心分離機」「フィブリノーゲン」「動物由来ではない人工骨」を駆使して、インプラント治療への準備が整いました。半年後、同部の成熟が楽しみです。お疲れ様でした。


 2016/12/12 

高齢者のインプラント治療に静脈ルート確保
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

上あごに骨のないインプラントご高齢の患者さま。主訴は「下の入れ歯はまだ我慢できるが、上の入れ歯は喋りにくいし、噛みにくい。年が年だけど、インプラントをして欲しい。」でした。ただし、 骨の厚みはかなり少ないため、人工的に骨の厚みを増加させながらの手術になること、血圧も高いため点滴をしながらの手術になることを伝えました。また、嚥下障害(えづき)開口障害(口が大きく開かない)をかかえているため、インプラントを入れる本数や間隔などは制限されました。
※手技は、ダブルベント法を行っています。
※点滴の中にリラックスするお薬を入れて(静脈内鎮静法)恐さを軽減させています。
採血した血液を遠心分離機にかけて傷口を促進するための成分を抽出 傷口を早期に回復させるため、ご自身の採血した血液を遠心分離機にかけて傷口の回復を促進させる成分(CGFとAFG)を抽出します。
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 2012/12/31 

2013進化する医療技術
カテゴリ:インプラント 入れ歯 歯科全般 

前歯の入れ歯 50代男性。主訴は「入れ歯が嫌。私にでもインプラントできますか?」でした。Dr「少し見た目の気になる入れ歯=写真左=が入ってますね」

事故で前歯をなくす 入れ歯を外すと、下の前歯は長くて、歯ぐきに突き刺さりそうでした。また、歯のない上あごの骨は、厚みがありませんでした。 続きを読む


 2012/7/5 

インプラントに不向きな歯ぐき?
カテゴリ:インプラント 歯科全般 

インプラントに不向きな歯茎 50代の女性。「昔、歯茎が弱いと言われました。私の場合、インプラントをしても大丈夫ですか?」
Dr : 歯茎には、ぶ厚い歯茎薄い歯茎の2種類があります。ぶ厚い(強い)歯茎なら問題はないですが、患者様がインプラントをお考えの部分=斜線=の歯茎は、弱い薄皮です。仮にインプラントが植立されても、その後の保ちが心配です。

皮の厚い歯肉にかえる Dr:「永くいつまでもインプラントを保たせるためにも、インプラント治療に歯茎を強化する治療を組み合わせることをお薦めします。」

この患者様は、インプラントの施術と同時に、歯茎を強化する治療=写真左(保険)も選択して下さいました。 続きを読む


 2012/5/25 

「品質の高い入れ歯」を保険で!
カテゴリ:インプラント 入れ歯 歯科全般 

失った前歯を入れ歯でカバー 初診。50代の男性。主訴は「入れ歯が合ってないと言ったら『インプラント』をすすめられた。まずは、入れ歯でメシがうまく食べれるように頼みます」でした。
Dr:「分かりました。早速、当院でごく普通に作っている入れ歯の製作に取り掛かっていきましょう!『ごく普通』と申しましても、かなり「こだわりのある保険の入れ歯」ですので期待していて下さいね。

入れ歯にみえない入れ歯4回目の来院で保険の入れ歯が完成=写真左。このように当院では、「目立たない入れ歯、分からない入れ歯」を制作しています。 続きを読む