当院では、静脈麻酔鎮静法(点滴)を行い、不安や恐怖を抑えてから抜歯を始めています。抜歯後の感想として「いつの間にか終わっていた〜」「以前行った抜歯の時より随分楽だった〜」「痛くなかった〜、腫れなかった〜」など好評です。
症例1
40代の男性。主訴は「かかりつけ医で『横向きの親知らずの根の先が、下顎の神経にかかっているので、大きな病院で抜いて下さい』と言われた」でした。
院内で撮影したCT画像で親知らずの生え方を細かく分析することにより、よりスピーディーな抜歯が可能となります。
結果、抜歯後の痛みや腫れを抑える事が出来ます。
このように根が曲がっていると抜歯は難航します。
院内で製作する
特定細胞加工物「自家血小板含有フィブリンゲル」を使って、抜歯痕の傷口を早期に回復させます。当然、抜歯後の痛みや腫れを最小限に抑えます。
自家血小板含有フィブリンゲルは、横向きの親知らずを抜歯された方に必ず行っています。 続きを読む
元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
親知らず抜歯希望の患者様へ〜参考11症例
カテゴリ:お知らせ 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
2/3 誰も手をつけたがらない親知らずの抜歯
カテゴリ:Dr.鈴木日記 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
神戸市より30代の女性。主訴は「歯茎で隠れているが親知らずの歯が横向きに生えている。口を大きく開けるとアゴが外れるので大きく口を開けるのが難しい。時々奥の親知らずが痛む。抜歯希望で4ヶ所 受診したが、全て断られてきた。できれば点滴で寝ながらがいい。抜歯後の痛みを抑えるコラーゲンも入れてほしい。」
最新のCT画像で歯茎の中に埋もれた、横向きの親知らずをチェックする。
「親知らずの1本手前の奥歯も相当内側に傾いているので、親知らずの抜歯の際に揺れてしまう可能性がある」旨を伝える。 相当難しい抜歯になると思われますが、すべて了解の上、抜歯に取り込むことになりました。
静脈麻酔鎮静法を行いながら抜歯が始まりました。
歯茎を切開して、骨を削ると、CT画像で確認した内横向き親知らずの歯が出てきました。
口が大きく開けれないのがかなりの難点です。手前の奥歯もかなり内側に倒れているので危険です。
じっくり時間をかけながら、慎重に親知らずの抜歯に成功しました。
1本手前の奥歯もグラつくことなく健康な状態のままです。
最後に痛みや腫れを抑えるコラーゲンを抜いた穴にたっぷりと敷き詰めて完了です。
通常3週間から1ヵ月ほど痛みや腫れが続きますが、当院でのコラーゲン付き抜歯なら2週間もあれば痛みや腫れが落ち着くのが特徴です。
5/25 凸凹アゴ骨の除去依頼 (骨整形)
カテゴリ:歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
神戸市より40代の女性。 主訴は「 骨がだんだん大きくなってきて、口内炎ができたり 滑舌に困るようになってきた。
かかりつけの歯医者では 神戸の大きな病院を紹介された。しかし、入院の必要があったり、寝ながらの静脈麻酔の治療を行っていなかったり、治療後の痛みを抑えれる再生治療的なものが無かったため、阪神電車でここまでやって来ました。
実際の口の中の状態です。
寝ている時の食いしばりや歯ぎしりも相当きつくされているそうです。
患者様には治療後、痛みや腫れが伴うことを前提に治療を引き受けることにしました。
舌の周りには太い神経や血管があるため、慎重に丁寧に骨の切削状況を少しずつ行っていきました。
あともう少しです。事故が起こらないように拡大鏡を使って慎重に進めていきます。
無事にゴツゴツした骨を除去して、きれいに磨き終えることができました。
ここからが自己血液を使った再生医療の出番です。
痛みを抑える、腫れを最小限にとどめることを目的に行っています。
ただし保険ではここまでの最先端の治療は認可されていませんので、当院では治療費をいただかずに無料で行っています。
フィブリンを凝縮したコラーゲンの塊を傷ついた骨の表面にあてがって、切開した歯肉の縫合を行いました。
縫い終わった直後の状態です。静脈麻酔鎮静法を行いながら施術を終了いたしました。
1週間ほどの間は痛みが続いたそうですが。痛み止めや化膿止めを服用していただくと、問題なく過ごせたそうです。
今では傷口もきれいに治り、無症状とのこと。次は反対側もされるとおっしゃっています。
「神戸からやってきた甲斐があった」と非常に喜んでいただけました。
2/15 インプラントが埋もれた犬歯の後を担う(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法
当院勤務の歯科衛生士。主訴は「大人の犬歯が歯茎に埋もれて生えていません。乳歯が、大人の犬歯の代わりをしています。その乳歯が、いよいよグラついてきました。すごく不安です。」
まずは静脈麻酔鎮静法のもと、犬歯を抜歯することにしました。
3本にまたがって横向きに深く骨の中に埋もれていました。
ポッカリ空いた骨の空洞内に、溶ける動物由来でない人工の骨を敷き詰めました。
手術中に院内で製作した、自己血液由来のフィブリンの粘膜を覆い被せたところで本日の治療は終了です。
犬歯の抜歯から6ヶ月後に、動いてグラつく乳歯の抜歯と同時にインプラントの移植を試みました。
すっかり根が溶けてしまっていた乳歯。
これは6ヶ月前の骨を増殖する前の写真です。
上記の写真に比べると、硬くてしっかりした新しい骨が再生されていることが確認できます。この短期間での素晴らしい結果に大満足です。
ノーベルバイオケア社製の直径3.5㎜アクティブを移植しました。
骨の回復の少ない所には、再度人工の骨を補足予定。
コラーゲンをたっぷり含んだ人工の骨を添加しました。
無事にインプラントの施術が終了しました。
静脈麻酔鎮静法をしながらの手術でしたので、記憶は何一つなかったそうです。
その後、痛みや顔の腫れもほぼなく、次の日から勤務もしてくれました。
狭くて寸分のズレも許されない箇所に、これ以上のない位置に移植することが出来ました。
完成前の型取りをするところです。
いつも一緒に働いているスタッフですので、結果の満足度には気を使いました。
しっかり噛めていて、何の問題もないとのこと。良かった〜。
治療費は、4年勤続の感謝の気持ちをこめて無料でした。
12/21 八十三歳のおばあちゃん。幾つになっても何でも噛めるっていいね!(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
開業時から来てくださっている患者様。主訴は「昔先生に歯を二つに割って入れてもらったブリッジが噛むと痛くなってきた。そろそろアカンような気がする。こないだしてもらった上の歯みたいに、またインプラントにしてもらおうかな?」でした。
10年ほど前に『ヘミセクション』という技法を使って3連結のブリッジを入れたところですね。
もって5〜7年とお伝えしたと思いますが、いよいよ半分に割った残りの歯を抜歯する必要が出てきました。
年齢のことを考えるとブリッジで良いのかな?とも思いますが、インプラントが気に入って使ってもらえているのなら抜歯と同時にインプラントの移植を寝ながら(静脈麻酔鎮静法)おこないましょうか。
インプラントもブリッジも傷口が直り、完成するまでの期間ほぼ同じとお考え下さい。
患者様は、寝ながら抜歯と同時にインプラントをおこなう静脈麻酔鎮静法(インプラント時は無料)の施術を選択されました。
抜歯跡の手前に、インプラントの移植部位を作らせていただきました。
静脈麻酔鎮静法下での手術ですので、音も、振動も、痛みや冷や汗も全てブロック出来ています。
インプラント表面に、患者様の血液から作製したコラーゲンをしっかりとなじませた状態で移植を行います。
わずか30分足らずで、上手く移植が行えました。
移植したインプラントの周辺に、コラーゲンを絡ませた人工の骨を埋めて隙間をていねいに補填します。
手術からわずか2ヶ月弱の状態です。 歯茎もきれいに治り、インプラント体と骨ががっちり固定できています。
インプラントが完成するまでの期間、インプラントの前後の歯をセラミックの白い歯に変えられていますので、とても色が映えています。
患者様の声:おかげさまでこの年になって、何でもバリバリ、ボリボリ噛めるのが嬉しいです。
お友達と一緒に食事を行っても、皆さん入れ歯の方が多いので、苦労している話をよく耳にします。とても有難い限りです。
先生ありがとう。100まで生きなアカンね。
Dr: おっしゃる通りです。貴方様を見ていると亡き母の事を思い出します。もっと親孝行しておけばよかったなと後悔します。 母に何もしてあげることが出来ない代わりに、ご高齢の方には出来る限り一生懸命させてもらうように心がけています。
こちらこそ、ご高齢の中、手術を受けて下さってありがとうございました。
何かありましたら直ぐに対応させてもらいますので、なんなりとお申し付けください。
※
総額 ¥400,000(税抜き)
11/ 7 限界か?グラグラの前歯をボンドで長年ガチガチ固定(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
奈良西大寺よりフランス語の大学教師。主訴は「長年、グラグラの前歯をボンドで固定している。
時々歯茎から白い膿が出てきて嫌な匂いがする。奈良の歯医者では『骨が溶けてインプラントは絶対無理です。セラミックの3連結ブリッジ(約30万円)がベスト』と言われている。
インプラントは怖いのでブリッジでいいかな?と思っている反面、前歯のブリッジは長期間もたない…とネットでの記事をよく目にする。先生の意見を聞かせて下さい。」
〈下記〉CTの結果、前歯の根の周りの骨が見事に溶けて無くなっています。
前歯にしろ、奥歯にしろブリッジは勧めません。
支えの歯の根にヒビが入ったり、割れたり、根の先に膿の袋が生じた結果、また抜歯を迫られる事例が頻発しています。
インプラントは高額治療のため、全ての皆様に提供できる治療ではないことは分かっていますが、
ブリッジや入れ歯にした事で、ドンドン自分の歯の本数が少なくなってしまい、不自由な食生活を送っている方が後を絶えません。
それでもインプラントが難しい方へは、見た目の良い入れ歯、噛みやすい保険の入れ歯を製作しています。
この患者様はインプラントを選択されました。
CT画像での予測通り大きな膿の袋が現れました。
抜歯を終え、膿の塊を取り除くと、大きく骨が欠落していることが分かります。
この状況のもと、限られた薄い骨の中にインプラント移植します。
インプラント移植が無事に完了いたしました。
使用インプラントは、ノーベルバイオケア社製のアクティブを用いました。
インプラント移植と同時に、 欠落している部分に骨の再生術も行いました。
そうすることで、隣の動揺していた不安な歯も安定させることが出来ます。
人工骨をカバーするため、また歯茎のボリュームを出す目的で、自己血液を使ったコラーゲン膜シートを人工骨の表面に添付しました。
無事に手術が終りました。用意しておいた仮歯を装着して本日は終了です。
手術から4ヶ月が経ちました。無事にきれいなインプラントの前歯が完成いたしました。
想像していた以上の完成度にとても患者様は喜んでくださいました。 以前のような口臭もすっかり改善されたとのことです。
※ 費用:インプラント移植代・骨の増殖代・静脈麻酔鎮静法(無料)・仮歯・ 最終セラミックなどを含めて約45万円。
10/15 抜くと神経麻痺するかも…と言われたけど(親知らず)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
石切の30代の女性、薬剤師。職場の方からの紹介で来院。
主訴は「年に数回、のどに物が通らないくらい腫れる。
大学生の時から今まで親知らずの抜歯を
色んな歯医者に相談したが、すべて(5件)断られてた。理由は【深く生え過ぎていて、抜歯と同時に神経に麻痺が残る可能性がある。また、ドライソケットになって骨の痛みがいつ迄も続く可能性がある。】とのことでした。
CT画像でチェックをするも私も同様の見解でした。
「危険!正直手をつけたくない歯」であることを本人にも伝えるも、
「静脈麻酔鎮静を行い、抜歯跡に自己血液で院内作成したCGFを充填すれば何とかなりませんか?」
の問い掛けに、「分かりました。何とか上手くやりましょう!」との返答。
歯肉を切開すると、横向きの親知らずは殆どアゴ骨に覆われていました。
覆われた骨を取り除かせていただくと、親知らずの頭の部分がようやく出てきました。
太い神経が横断していますので、歯の頭と根の部分を慎重に分割して、まず頭の部分を摘出しました。
次に、神経とクロスしている歯根の摘出時に極力ダメージを抑えながら慎重に慎重に力の配分を進めながら抜歯をおこなって行きます。
無事に抜歯終了。
下顎神経の走行が直視で確認出来ます。スタッフもこれには驚き。
しかし、抜きっ放しのままでは、痛みや腫れの不快感(ドライソケットなど)が続く可能性があります。
これでは「最善の抜歯であった」とは言えません。
「痛くない、怖くない、覚えていない、通常の生活に短期で戻す」ことが当院のNewスタイル抜歯です。
※静脈麻酔点滴は保険。抜歯も保険治療。
CGFコラーゲンは、当院で点滴抜歯をされた方のみ無料です。
次回のブログは10月の下旬を予定にしています。
9/25 バイクで事故って前歯やっちゃいました(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法
東大阪市の20代の患者様。主訴は「バイクの事故で差し歯が抜けた。噛むと痛い。どうすればいいのか?お父さんの紹介でここに来た。ブリッジとインプラントで悩んでいる。」
Dr:「金銭的に余裕があればインプラントを推奨します。10年、20年経過してからの前歯ブリッジのトラブルを沢山診てきました。【あの時、神経を抜かずに、周囲の歯を削らずにインプラントにしておけば良かった】という声が後を絶えません。
出来ることなら失った歯の所にインプラントを移植して自然に見えるように復元する方がいいのではないかな?。」
当院では静脈麻酔鎮静法(無料)を使って、【痛くない・怖くない・記憶がない】インプラント移植を抜歯と同日に行います。
この日も、静脈麻酔鎮静法を行いながら真っ二つに割れた前歯の抜歯から始めてまいりました。
続けてインプラント移植です。ノーベルバイオケア社製のアクティブを使用しました。
点滴で血管(ルート)を確保していますので、眠っている途中に採血をおこないます。
当院は、特定細胞加工施設の認可を得ていますので、自己血液を用いてフィブリンのコラーゲンを直ぐに製造、添入を手術中に行います。
移植を終えたインプラント周囲部に骨の再生増加を図るため、作りたてのコラーゲンの塊(CGF)を添入します。
わずか数ヶ月で、新しい骨と歯肉に生まれ変わります。
手術からわずか3ヵ月後で、型取りを行います。
出来上がったセラミックの歯を歯列の裏から小さなネジで固定します。
見た目には全く分かりません。
施術から4ヵ月目。セラミックの歯を装着して無事に完成しました。
見た感じいかがでしょうか?
患者様の感想:「めちゃくちゃ綺麗になって嬉しい。インプラントにして良かった。お父さんにも【どれが偽物か判らんな〜】とビックリされた。先生どうもありがとうございました!」
仮歯、骨の増生、点滴、コラーゲンを含めて総額450,000円(税込)
静脈麻酔鎮静法とコラーゲン添入(CGF/AFG)はインプラント治療を受けられた方のみ無料。
次のブログは10月半ばを予定しています。鈴木
9/15 全く見えません。3件断られた上アゴ奥に潜む(親知らず)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
京都府宇治市より30代の女性。主訴は「矯正を始める。そこの主治医から【矯正を始める前に抜歯をしておいて欲しい。】と言われた。あちこち探したが、『難しいのでここでは無理』と3件断られた。
点滴で寝ながら抜いて欲しい」でした。
リアルな3D画像(歯科用CT)で患者様に説明。鏡の反射を利用しながらの抜歯になります。安全のために直接患部を見ながら施術出来ればベストなのですが、上の奥の隠れた親知らずは最難関の抜歯になります。
静脈麻酔鎮静法(保険適用)を用いながら短時間で上手く抜歯出来るように努めたいと思います。
ミラーテクニックで歯肉を切開オープン。姿が現れました。
親知らずの1本手前の歯を傷つけないようにしながら、親知らずの頭部をカットして抜歯しました。
無事に抜歯が出来ましたが、大きな凹部になってしまいました。
それが原因で、痛みを伴うドライソケットになったり、冷たい水などに痛みやすくなる知覚過敏が生じる可能性があります。
ドライソケットや知覚過敏を予防する目的で患者様の自己血液を用いてCGFを作り、患部に注入して、歯肉の早期復元を図りました。
患者様の声:「えっ!これから始まると思っていたのに、もう終わったん?こわっ!この治療こわすぎ。
嘘みたいに知らん間に抜いてもらえた。なんかすごく感激しているんですけど‥」
9/1 ブライダル近づき 美容歯科クリニックを検索(インプラント.セレック)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
大阪市内より20代の女性。主訴は「2ヶ月前、左下の歯を抜いた。麻酔が効いていないのに抜歯を続けられた。
歯のない所はインプラントにしようと思っている。前歯も綺麗にしたい。痛みや怖いのはゴメンなので、静脈麻酔鎮静で治療をしてもらいたい。」でした。
左下のインプラント予定部。
切開して開けてみると、2ヶ月前の抜歯跡が見受けられた。しかし
当院では骨の再生治療をインプラント移植時に同時進行で施しているので、全く問題はありません。
骨のない所に人工骨のβ–TCPを添加して、本物の骨に置換するのを待ちます。
左下の施術終了。
左下のレントゲン。
施術より3ヶ月後、インプラント完成。
続いて右上の施術開始。
30分程で施術完了。
右上のレントゲン。
施術から3ヶ月後、インプラント完成。
適合の良くなかった前歯もセレックを使って、オールセラミックスに順次やり変え。
患者様「想像以上に綺麗になって嬉しい。インプラントの2本も本当に違和感なくよく噛める。
歯医者さんは怖くて大嫌い⁉︎だったけど、こんなに自分が頑張れるとは思わなかった。先生やスタッフの皆様には本当に感謝しています。
結婚してからも、実家に帰ってくるときはメンテナンスに来ますね。
ありがとうこざいました。
Dr:「良かったです。限られた期間で、結果を出さなければならなかったのでちょっと大変だったかな?お幸せにして下さい。」