入れ歯で困っている方が大勢いらっしゃいます。
同じ保険代を払いながら、パッとしない入れ歯も実在します。
SNSで様々な情報交換が盛んに行われている昨今ですが、
「私のぴったりフィット入れ歯!」「薄くて噛みやすい入れ歯!」「目立たない入れ歯!」といったユーザーの「自慢の入れ歯 画像」は不足しています。
これでは他人の入れ歯と比較すらできないので、我慢するしかありません。
「お食事、何でも噛めますか?」
「見た目、マスク外して笑えますか?」
開業時から、入れ歯の強度を向上させるためにデザイン加工した金属を多様してきました。
自費の入れ歯で用いるバネ金具を採算度返しで惜しみなく保険の入れ歯に使用してきました。
「目立たない、取り外しが簡単、安定度抜群」そんな普段通りの入れ歯を10回にわたって紹介していきます。
両親が入れ歯で困っている。
若くして入れ歯になったパパやママ。
入れ歯は嫌だけど家の諸事情でインプラントは厳しい方。
現在ご使用中の入れ歯と比較してみて下さい。
保険の費用で最高級の入れ歯が実在することを知って頂ければ幸いです。


元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
8/25 ①同じ保険代で…限界にチャレンジこだわりデザイン部分入れ歯
カテゴリ:Dr.鈴木日記 入れ歯 歯科全般
8/1 この親知らず抜きますか? 歯というより骨の一部ですよ (親知らず)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で
岸和田市より女性。主訴は「かかりつけ歯科で『横向きの親知らずを置いておくと歯並びが悪くなるよ』と言われたので、去年、口腔外科専門医院で1時間ほどかけて親知らずを抜いてもらった。ところがその後、めちゃくちゃ腫れて、口も開かず食事にも不自由し、痛みも1ヶ月以上は続いた。HPで【痛くない、怖くない、腫れない、寝ながら】で検索してここを見つけた。」
Dr:「歯茎から全く見えてないですね。抜く必要ありますか?この歯も普通に抜歯したら、おっしゃられているような以前の症状が出るのが普通です。
ただ当院では、ウトウトする点滴だけではなく、抜歯後に自己血液を使ったコラーゲンを抜歯穴に入れて縫うのが特徴です。
腫れや痛みを確実に抑えますが、全くゼロではない事を踏まえた上で抜くかどうか検討して下さい。
早速、抜歯開始。歯肉を開くと歯のほとんどが骨にうずくまっている状態の親知らずの横顔の一部が確認出来ました。
骨の上層部を削り、ドンドン歯の見える視野を広げていきます。

レントゲンで抜歯の進行具合を慎重にチェックしながら最終局面に向かっていきます。
ここで抜歯を終えるのは普通の抜歯法です。
当院では抜歯穴に自己血液から院内製造したコラーゲン(フィブリンの塊)を挿入して、
【痛み、腫れ、嚥下障害】を最小限に抑える処置をサービスで行っています。
抜歯から一週間後の声:「抜いている時も[いつの間にか終わった]という感じで楽に出来ました。
痛みや腫れも前回と違って楽に過ごせています。1週間分の薬も余っています。本当にびっくりです。ありがとうございました。」
※夏休みに入ってほぼ連日、昼休みを使って難しい親知らずの抜歯を行っています。
引き続きコロナに気を配りながら安全な抜歯に努めていますので、抜歯に不安のある方は一度お尋ねになって下さい。鈴木
7/17 TV速報で刻一刻 安倍元首相に地元奈良で何が…!? オペ中の異様な緊張感 (インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般
昨年の暮れ。奈良・西大寺近辺からの患者様(偶然)。主訴は「痛みと腫れのある奥歯を地元のかかりつけ歯医者では“抜歯と入れ歯”を勧められた。インプラント経験者の主人の紹介で来た。」
ご主人同様にインプラントを2本施術することになりました。
ただし、2本目のインプラント移植予定部に骨質の異変を感じました。
数年前に抜歯をされたと聞いていたが、どうやら抜歯と同時に行うべき膿の袋の徹底された除去がされなかったまま今日まで来たと推測されます。
上手くいった1本目と異変のあった骨のレントゲン画像
急遽予定を変更をして、欠落した骨の強化と増量に徹することにしました。
骨をしっかり築き上げてから、再度(半年ほど先)インプラント移植をすることに致しました。
鈴木歯科医院の手術前の状態です。
2022年 7月 8日。
骨の増殖をしてから7ヶ月が経ちました。
今年5月より始めた新しい手術ナビゲーションシステム(Xガイド)で本日も行いました。
インプラント軸の位置、角度、方向。噛み合わせの関係及びドリルの浸入深度など計画予定通り、短時間で進んでいきます。
永年培ってきた経験、指の感覚、骨の硬度の感触に、科学の力が加わって安心した施術をさせて頂いています。
骨は昨年末と異なり、硬く出来上がっており安心しました。
「今日は上手く行きそう…」 そんな手術の真っ只中、安倍元首相の件で良からぬ速報が入ってきました。
それも私の地元の奈良、西大寺で…。
今まで感じたことのない嫌な緊張感が漂ってきました。
患者さんの採血から院内で製作したCGF(高濃度フィブリンを含んだコラーゲン)をインプラント体に充分からめて移植をおこなっていきます。
Xガイドナビゲーションが導く位置にドクターも安全確認をしたうえで無事に手術が終了致しました。
後日、消毒に来られた患者様に手術中の安倍元総理のことをお伝えしたと同時に、帰りに大和西大寺駅の混乱ぶりをお尋ねしましたが、
静脈麻酔鎮静法の影響からかボーッとしたまま帰宅されて何も知らなかったとのことでした。
改めてインプラントの手術に静脈麻酔鎮静法(無料)は役にたっているとスタッフと共感しました。
後日、長男と安倍元総理の献花台に足を運び、当日の手術の報告をさせて頂きました。
4/25 インプラントの悲しい結果を回避するには (インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント
テレビ局関係の奥様。紹介にて。主訴は「6年前に施術したインプラント周囲の歯茎がだんだん痩せてきた。いつか抜けてしまいそうで怖くて噛めない。また、汚れがインプラントに付着しやすくなり、上手くメンテナンスが出来なくなった。主治医に改善をお願いするも「僕にはどうすることも出来ない。頻繁に清掃を行いに来て下さい。」とのこと。
仕方なくインプラント施術医院へ色々相談へ行くが、どこも「触ると余計に悪くなる」との理由で取り扱ってくれない。困っています。」
当院では、インプラントの移植手術をしながら、骨のボリュームをアップさせたり、歯茎の退縮を少しでも改善できるような『再生医療』に取り組んでいます。
1番奥のぐらついている歯も一緒に抜歯させていただくことを前提に、見た目の良くないとおっしゃられているインプラントを撤去して2本同時にインプラント移植をしましょう。同時に後退した歯茎や骨の回復にも努めてみます。
当院では、インプラント患者様に限り、うとうと寝ながら治療が行える『 静脈麻酔鎮静法』を全ての方に無料で御提供しています。
歯茎を切って、開いてみるとインプラント周辺の骨の退縮が認められました。
長さ10㎜のインプラント体に対して、骨が4㎜ほど退縮している状態でしたが、決してクラグラはしていませんでした。
治療計画通りの理想的な位置、深さ、傾斜角を確保することができました。
2本のインプラントを移植することで、奥歯でしっかり噛めるようになります。
骨の後退した部分には固形の骨と粉状の骨を組み合わせたものを造成・再生させれば完了です。
※骨の造成費用は材料代も含めて¥35,000です。
手術から4ヶ月目の状態。患者様には満足していただける結果になりました。
インプラントの成功の秘訣は、計画した正しい位置に、ズレる事なく正確に移植することです。
1㎜のズレや角度のエラーは、手術中には気付かないものですが、後に大きな影響を及ぼします。
十二分な治療計画と予測不能な手術中のアクシデントをいかに乗りこえれるかが鍵となります。
当院では、2021年末に購入した最新のCT画像を分析して、最適なインプラント施術に取り組んでいます。
4/7 成功率100%ではないインプラントにはリカバリー術が必須 (インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント
60代の女性。主訴は、「右上に2ヶ月前に入れた(当院で)仮歯のインプラントが動いているように思う。また、噛むと痛い時もあった。」でした。
レントゲンで確認したところ、インプラント周囲の骨に異常はありませんでした。
しかし、患者様のおっしゃられる通り、 手術時に比べ若干の揺れを感じましたので「この先必ずしっかり固定します」とは断言できなかったため、再度インプラント移植をやり直すことにしました。
ノーベルバイオケア社製のインプラント体、アクティブ・タイウルトラを撤去しました。
撤去後の骨の中を十二分に清掃を行った後、インプラントの再移植前に患者様の血液から作製したフィブリンコラーゲンの塊をしっかり添加したのち、
インプラント移植に続けて取り掛かっていきます。
再生医療の力が発揮されます。
以前のインプラント体より太くなりましたが、オステム社製のUSA・ハイオッセン(HiOSSEN)を再移植いたしました。
術後の状態です。上手くいきました。
インプラント体から頭だけ出した状態で縫合を行い、傷口の回復を待ちます。
2回目の手術から2ヶ月後の状態です。 順調に経過しています。
間もなく最終インプラントの被せ物が入ります。
ご足労おかけしました。無事にインプラントが成功して、問題なくしっかり噛めています。
やり直しの手術代はもちろん全額無償です。
仮歯の段階でもっと、食いしばりや歯ぎしり、喫煙などを配慮するべきでした。
今後ともしっかり経過を見させてもらっていきます。
お時間をいただきましたが、 再手術に協力して下さってありがとうございました。
2/15 インプラントが埋もれた犬歯の後を担う(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法
当院勤務の歯科衛生士。主訴は「大人の犬歯が歯茎に埋もれて生えていません。乳歯が、大人の犬歯の代わりをしています。その乳歯が、いよいよグラついてきました。すごく不安です。」
まずは静脈麻酔鎮静法のもと、犬歯を抜歯することにしました。
3本にまたがって横向きに深く骨の中に埋もれていました。
ポッカリ空いた骨の空洞内に、溶ける動物由来でない人工の骨を敷き詰めました。
手術中に院内で製作した、自己血液由来のフィブリンの粘膜を覆い被せたところで本日の治療は終了です。
犬歯の抜歯から6ヶ月後に、動いてグラつく乳歯の抜歯と同時にインプラントの移植を試みました。
すっかり根が溶けてしまっていた乳歯。
これは6ヶ月前の骨を増殖する前の写真です。
上記の写真に比べると、硬くてしっかりした新しい骨が再生されていることが確認できます。この短期間での素晴らしい結果に大満足です。
ノーベルバイオケア社製の直径3.5㎜アクティブを移植しました。
骨の回復の少ない所には、再度人工の骨を補足予定。
コラーゲンをたっぷり含んだ人工の骨を添加しました。
無事にインプラントの施術が終了しました。
静脈麻酔鎮静法をしながらの手術でしたので、記憶は何一つなかったそうです。
その後、痛みや顔の腫れもほぼなく、次の日から勤務もしてくれました。
狭くて寸分のズレも許されない箇所に、これ以上のない位置に移植することが出来ました。
完成前の型取りをするところです。
いつも一緒に働いているスタッフですので、結果の満足度には気を使いました。
しっかり噛めていて、何の問題もないとのこと。良かった〜。
治療費は、4年勤続の感謝の気持ちをこめて無料でした。
12/21 八十三歳のおばあちゃん。幾つになっても何でも噛めるっていいね!(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
開業時から来てくださっている患者様。主訴は「昔先生に歯を二つに割って入れてもらったブリッジが噛むと痛くなってきた。そろそろアカンような気がする。こないだしてもらった上の歯みたいに、またインプラントにしてもらおうかな?」でした。
10年ほど前に『ヘミセクション』という技法を使って3連結のブリッジを入れたところですね。
もって5〜7年とお伝えしたと思いますが、いよいよ半分に割った残りの歯を抜歯する必要が出てきました。
年齢のことを考えるとブリッジで良いのかな?とも思いますが、インプラントが気に入って使ってもらえているのなら抜歯と同時にインプラントの移植を寝ながら(静脈麻酔鎮静法)おこないましょうか。
インプラントもブリッジも傷口が直り、完成するまでの期間ほぼ同じとお考え下さい。
患者様は、寝ながら抜歯と同時にインプラントをおこなう静脈麻酔鎮静法(インプラント時は無料)の施術を選択されました。
抜歯跡の手前に、インプラントの移植部位を作らせていただきました。
静脈麻酔鎮静法下での手術ですので、音も、振動も、痛みや冷や汗も全てブロック出来ています。
インプラント表面に、患者様の血液から作製したコラーゲンをしっかりとなじませた状態で移植を行います。
わずか30分足らずで、上手く移植が行えました。
移植したインプラントの周辺に、コラーゲンを絡ませた人工の骨を埋めて隙間をていねいに補填します。
手術からわずか2ヶ月弱の状態です。 歯茎もきれいに治り、インプラント体と骨ががっちり固定できています。
インプラントが完成するまでの期間、インプラントの前後の歯をセラミックの白い歯に変えられていますので、とても色が映えています。
患者様の声:おかげさまでこの年になって、何でもバリバリ、ボリボリ噛めるのが嬉しいです。
お友達と一緒に食事を行っても、皆さん入れ歯の方が多いので、苦労している話をよく耳にします。とても有難い限りです。
先生ありがとう。100まで生きなアカンね。
Dr: おっしゃる通りです。貴方様を見ていると亡き母の事を思い出します。もっと親孝行しておけばよかったなと後悔します。 母に何もしてあげることが出来ない代わりに、ご高齢の方には出来る限り一生懸命させてもらうように心がけています。
こちらこそ、ご高齢の中、手術を受けて下さってありがとうございました。
何かありましたら直ぐに対応させてもらいますので、なんなりとお申し付けください。
※
総額 ¥400,000(税抜き)
12/13 セレックでモデルさんの前歯をOneDayチェンジ!(白い歯)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 審美 歯科全般
大阪市内の10代女性。現在、モデルで活躍中。主訴は「前歯の細い歯のせいで左右のバランスが悪い。麻酔も怖いので、1日でセラミックを仕上げてくれる医院を探していた。
来年から東京での仕事が増えるので、可能なら今日で終わらせて欲しい。」でした。
Dr:「了解しました。最新セレック(今秋発売されたSEREC SW⑸ バージョン5.2)を使って、1日でオールセラミックを仕上げましょう。神経のある歯を削りますが、神経を残したまましみないように完成させます。任せて下さい。
歯を削り終えた状態です。セレック内蔵のカメラを使ってデーターを読み取ります。
PC画面で患者様の歯並びにあった理想的な歯の形を私が設計します。
昼休みの2時間を使い、オールセラミックの白い前歯を仕上げました。
イメージ通りになった前歯をご覧になり、とても満足して下さいました。
お仕事がんばって下さいね!
費用 ¥85,000(税外)
11/ 7 限界か?グラグラの前歯をボンドで長年ガチガチ固定(インプラント)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 インプラント 歯科全般 静脈麻酔鎮静法 骨の最新再生医療
奈良西大寺よりフランス語の大学教師。主訴は「長年、グラグラの前歯をボンドで固定している。
時々歯茎から白い膿が出てきて嫌な匂いがする。奈良の歯医者では『骨が溶けてインプラントは絶対無理です。セラミックの3連結ブリッジ(約30万円)がベスト』と言われている。
インプラントは怖いのでブリッジでいいかな?と思っている反面、前歯のブリッジは長期間もたない…とネットでの記事をよく目にする。先生の意見を聞かせて下さい。」
〈下記〉CTの結果、前歯の根の周りの骨が見事に溶けて無くなっています。
前歯にしろ、奥歯にしろブリッジは勧めません。
支えの歯の根にヒビが入ったり、割れたり、根の先に膿の袋が生じた結果、また抜歯を迫られる事例が頻発しています。
インプラントは高額治療のため、全ての皆様に提供できる治療ではないことは分かっていますが、
ブリッジや入れ歯にした事で、ドンドン自分の歯の本数が少なくなってしまい、不自由な食生活を送っている方が後を絶えません。
それでもインプラントが難しい方へは、見た目の良い入れ歯、噛みやすい保険の入れ歯を製作しています。
この患者様はインプラントを選択されました。
CT画像での予測通り大きな膿の袋が現れました。
抜歯を終え、膿の塊を取り除くと、大きく骨が欠落していることが分かります。
この状況のもと、限られた薄い骨の中にインプラント移植します。
インプラント移植が無事に完了いたしました。
使用インプラントは、ノーベルバイオケア社製のアクティブを用いました。
インプラント移植と同時に、 欠落している部分に骨の再生術も行いました。
そうすることで、隣の動揺していた不安な歯も安定させることが出来ます。
人工骨をカバーするため、また歯茎のボリュームを出す目的で、自己血液を使ったコラーゲン膜シートを人工骨の表面に添付しました。
無事に手術が終りました。用意しておいた仮歯を装着して本日は終了です。
手術から4ヶ月が経ちました。無事にきれいなインプラントの前歯が完成いたしました。
想像していた以上の完成度にとても患者様は喜んでくださいました。 以前のような口臭もすっかり改善されたとのことです。
※ 費用:インプラント移植代・骨の増殖代・静脈麻酔鎮静法(無料)・仮歯・ 最終セラミックなどを含めて約45万円。
10/15 抜くと神経麻痺するかも…と言われたけど(親知らず)
カテゴリ:Dr.鈴木日記 歯科全般 親知らず 親知らずを静脈麻酔鎮静法で 静脈麻酔鎮静法
石切の30代の女性、薬剤師。職場の方からの紹介で来院。
主訴は「年に数回、のどに物が通らないくらい腫れる。
大学生の時から今まで親知らずの抜歯を
色んな歯医者に相談したが、すべて(5件)断られてた。理由は【深く生え過ぎていて、抜歯と同時に神経に麻痺が残る可能性がある。また、ドライソケットになって骨の痛みがいつ迄も続く可能性がある。】とのことでした。
CT画像でチェックをするも私も同様の見解でした。
「危険!正直手をつけたくない歯」であることを本人にも伝えるも、
「静脈麻酔鎮静を行い、抜歯跡に自己血液で院内作成したCGFを充填すれば何とかなりませんか?」
の問い掛けに、「分かりました。何とか上手くやりましょう!」との返答。
歯肉を切開すると、横向きの親知らずは殆どアゴ骨に覆われていました。
覆われた骨を取り除かせていただくと、親知らずの頭の部分がようやく出てきました。
太い神経が横断していますので、歯の頭と根の部分を慎重に分割して、まず頭の部分を摘出しました。
次に、神経とクロスしている歯根の摘出時に極力ダメージを抑えながら慎重に慎重に力の配分を進めながら抜歯をおこなって行きます。
無事に抜歯終了。
下顎神経の走行が直視で確認出来ます。スタッフもこれには驚き。
しかし、抜きっ放しのままでは、痛みや腫れの不快感(ドライソケットなど)が続く可能性があります。
これでは「最善の抜歯であった」とは言えません。
「痛くない、怖くない、覚えていない、通常の生活に短期で戻す」ことが当院のNewスタイル抜歯です。
※静脈麻酔点滴は保険。抜歯も保険治療。
CGFコラーゲンは、当院で点滴抜歯をされた方のみ無料です。
次回のブログは10月の下旬を予定にしています。











