元気・やる気・Dr.鈴木のコラム

 2014/8/3 

徹底した管理で最上質の技工物を作る
カテゴリ:審美 歯科全般 

きっちり、丁寧、ぴったりフィット、ブリッジ きっちり、丁寧、ぴったりフィット、ブリッジ 「詰めたばかりなのに…被せてもらったところなのに…どうしてまた虫歯になるの???歯磨き、言われたように一生懸命やってるよ!」
これは,自分では見えないお口の中を医院に任せた患者様の声(気持ち)です。虫歯の治療をした所が、また悪くなる…。原因は色々考えられますが、少なくとも医院側が原因を作らないように当院では2つの過程をこだわっています。
①お口の型取りを行う過程
石膏による模型が完成するまでの過程
この2つの過程を正確にクリアするためには、
水温の管理
②理工学に基づいた水と粉の混ぜ合わせ率
最高品質の材料を使用
が保険治療であっても必須(指導医:Dr中村)となります。こうしてスタッフが愛情をもって仕上げた「詰め物や被せ物」を、自信をもって患者様のお口の中に納めさせていただいています。
「また取れた、直ぐに外れた、また虫歯になった」では、新しい患者様のお口に集中できません。
当院では、多くの新しい患者様が私達に期待をよせて、遠方からも来院して下さっています。
その期待に応えるために、素材にごだわり、水にこだわり、手間ひまかけて失った歯を修復いたします。喜びと安心を皆様と分かち合えるように、真夏の鈴木歯科医院はより熱くがんばります。