元気・やる気・Dr.鈴木のコラム

 2011/4/11 

未来の歯科医療 in京セラドーム大阪
カテゴリ:Dr.鈴木日記 

最先端の歯科器械、歯科材料の展示会「近畿デンタルショー2011」が、4月9~10日の2日間、京セラドーム大阪=写真=で行われました。

京セラドーム大阪 デンタルショー 私がこの展示会に参加した目的は、2つありました。 1つめの目的は、患者様に有益となる「より優れた器具、道具、材料」を取り入れることです。 いくつか便利で役立ちそうなものを見つけてまいりましたので、ご紹介したいと思います。

在宅 介護 往診 まずは、簡単に持ち運びが出来る往診用の医療機器=写真左=です。この中には、歯を削る器具、唾や水を吸う器具、入れ歯などを調節できる器具が、コンパクトに収納されています。その他、下の器具3つ=写真下=も、実用的な器材でした。

神経を取る器具の滅菌消毒Box 大きな歯の模型で分かりやすい説明 歯石を取る器具を研ぐ機械

これらを近日中に、当院で使用する予定です。

そして2つめの目的は、お二人の先生の講演を同会場で聞くことです。

南 昌宏先生 南歯科医院の南昌宏先生。
南先生は5-D Japanという、歯科医療の最先端の勉強・研究会の設立者のお一人です。講演の表題は「オールセラミック修復治療」。オールセラミックをブリッジ治療に取り入れる場合の注意点など、とても参考になりました。

六人部 慶彦先生むとべデンタルクリニックの六人部慶彦先生。
六人部先生は審美歯科学会の認定医で、オールセラミックステクニックの第一人者。制作された頭蓋骨サンプルが、歯科医師として最優秀賞を受賞したことでも、有名な方です。実は一昨年より、六人部先生には月1、2回のペースで治療の見学をさせていただき、個人的にも大変お世話になっています。 本日の演題は、「審美修復治療のチェアサイド」で、審美治療に関して大切なポイントを、改めて再確認させて頂きました。

あと少しでプロ野球も開幕します。東日本復興支援の12球団統一スローガンが「がんばろう!日本」に決まったそうです。今日は、その京セラドームのグラウンド上で、実りの多い一日を過ごすことが出来ました。明日からまた頑張ります。