元気・やる気・Dr.鈴木のコラム

 2011/3/15 

震災に寄せられた海外の声
カテゴリ:Dr.鈴木日記 

まさか、こんな日が来るとは…。 イギリスからの応援メッセージ
イギリス:インディペンデント英紙
1面のトップで、日の丸の円の中に「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」と日本語で大見出しを掲げ、被災地への応援メッセージが=写真(産経ニュース提供)

ベトナム:共同通信3月12日
「怒鳴り合いも喧嘩もない」「本当に強い国だけがこうした対応ができる」とベトナムのメディアは、日本人の冷静な対応ぶりを驚き賞賛。また、長い列を作ってバスや公衆電話を我慢強く待つ光景などを挙げ、「皆が冷静に秩序だって行動している」 さらに…
「こうした強さゆえに、日本人は世界で最も厳しい条件(地震多発国)の国土で生き抜き、米国に並ぶ経済レベルを達成できたのだ」と締めくくっている。

ロシア:タス通信3月12日
「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする『人間の連帯』が今も存在している」と賞賛。 さらに「第2次世界大戦直後の困難にも匹敵する」大災害だとしつつ、「重要なのは、他の国ならこうした状況化で簡単に起こり得る混乱や暴力、奪略などの報道がないことだ」と指摘。
ロシアは最近、メドベージェフ大統領をはじめ政府高官が北方領土を相次ぎ訪問するなど、強硬な対日外交を展開していましたが,
プーチン首相は原発停止で電力供給不足が見込まれている日本に対し 「日本は親しい隣国。(北方領土など)さまざまな問題はあるが、我々は信頼出来るパートナーであるべきで、エネルギー資源の供給支援に全力を尽くす必要がある」 またメドベージェフ大統領も「隣国を支援するよう支持」その内容は
•液化天然ガスの供給
•石炭の供給
•海底ケーブル経由で電力を日本に送る、などを検討。

中国版 ツイッター 中国:共同通信3月12日
中国版のツイッターでは、ビルの中で足止めされた通勤客が階段で、通行の妨げにならないよう両脇に座り、中央に通路を確保している写真=写真(産経ニュース提供)=が、「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」との説明付きで投稿されたそうです。 「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」「中国人以上に論語(孔子)を愛する日本人の人格」など反響の声も。

現在91カ国からの援助の申し入れを受けた日本。この数字は、世界の経済発展に貢献してきたことや、世界各地での災害に寛大な救援を送ってきた積み重ねに対する答えかなと感じました。世界に誇れる日本人のひとりとして、この困難に立ち向かっていきたい。下を向かずに、がんばるぞ日本!!