〈症例①〉
八尾市から20代の女性。主訴は「2年前、神経を抜いて治療を終えたのに、噛むと痛い。歯茎も腫れてきた」でした。一般的なレントゲンで撮影すると、痛む歯の根の先には、黒い影(病巣)が写っていました。残念ですが、きちんと神経を取り除いてもらっていなかったようです。そこで最新CT器機を使って、立体画像(3D)=写真下=を撮りました。
その結果、「外側(頬側)の管」の裏に「内側(舌側)の管」が隠れていました。現在、根の中の消毒を毎週おこなっているところです。
〈症例②〉
従来のレントゲンなら、2本にしか見えな神経の管=赤線=が、CTで歯を上から輪切りにして調べると「C」のスペル=水色=のようにつながっていることが判りました。
しかし、歯科用のCT器機は、口の中全体が撮影範囲となるため撮影時間が20秒以上かかります。しかし当院の最新CT器機は、ピンポイント撮影(下の奥歯だけ=写真=など)が可能なため、撮影時間は僅か8秒です。体にも優しい最新CT機器を導入したことにより、より正確できちんとした治療が可能になったと自負しています。「なかなか治らない」、「治した歯の調子が悪い」このような悩みのある方は、是非お電話にてお尋ね下さい。
元気・やる気・Dr.鈴木のコラム
2013/4/25
隠れた神経をCTで見つける時代②











